| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア・データ |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | めざましい技術革新に支えられた私たちの日常生活では「情報流通」が頻繁に行なわれる。本授業では、動画データ、オーディオデータの標準化の基礎となる符号化技術とマルチメディア標準MPEG4を中心に勉強する。またそのようなデータがどのようなシステム、アプリケーションで使用されるかを概観する。 |
| 授業計画 | 符号化の基礎 DCT ハフマンコード 標本化定理 差分符号化、動き補償 符号化の標準について 動画像の標準 静止画像の標準 楽音符号化標準 デジタルデータを流通させるための通信の基礎 |
| 評価方法 | 出席、テストによる総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日常生活における新しい技術の基礎を知ることができる。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
マルチメディア特論A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア特論A |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | コンピュータ・ミュージックの基本となるMIDIデータを中心に勉強する。MIDIを扱うハードウェア、ソフトウェア間のデータの流れを理解するために、MIDI楽器より生成されるMIDI規格に基づくデータ、それを受け取り音にする音源の規格、生成されたデータを保存する記録方法に関する規格や、生成されたデータを保存する記録方法に関する規格を知る。 コンピュータがまだ不得手とされている音楽に関して,現状では何をすることができるかを 考える.人間が聞いて不自然ではない演奏を作るためには,どのデータを変更していけばよいか, についても紹介する. |
| 授業計画 | MIDI規格 SMF(スタンダードMIDIファイル) 音源 DTM(デスクトップミュージック) – MIDIデータによるアニメーション制御 – 演奏 – 楽譜を作る 演奏制御 |
| 評価方法 | 出席、テストによる総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽の基本知識はもっているものとして授業を進める。 |
文化人類学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文化人類学 |
| 教員名 | 中村 緋紗子 |
| 授業概要 | 今日、私達は異なった文化に属する人々と直接的・間接的に接触する機会が増えてきている。同時に、情報は瞬時に地球を駆けめぐり、他国で起こっている事柄も日本とは関係ないこととして処理することが不可能になってきている。このような状況の中で、私たち日本人はどのような認識をもって異文化に対するべきか? 本講義においては、人類文化の多様性と共通性の解明を目的としてきた文化人類学の成果を紹介しながら、文化人類学的発想と分析の視角が現代社会にどのように役立つかを考えることを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンターション 文化人類学とはどういう学問か? さまざまな人類学 これまでの文化人類学とこれからの文化人類学 人間と文化1 人間とは何か?-自然人類学の視点からー 人間と文化2 文化とは何か?-文化人類学の視点からー 家族と人間1 親子と家族 家族と人間2 家族と社会 宗教と人間1 宗教とは何か? 宗教と人間2 生活と宗教 |
| 評価方法 | 学期末のテスト(50%)、レポート(30%)、出席点(20%)によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講に関しての必要事項と半年間の講義内容を説明するので、オリエンターションにはかならず出席すること。 |
基本プログラミング
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基本プログラミング |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | 手続き型言語で実際にシステムを構築するための基本的な内容を勉強する。アルゴリズムに基づいて机上トレースをして制御の流れを理解したり、簡単なプログラムを書いて動作を確認する。理解の程度によっては、数学の復習も行なう。将来オブジェクト指向言語や関数型言語など色々なプログラミング言語を使用することになっても授業の内容は普遍的に使えるものである。 |
| 授業計画 | 入出力 データ型(整数型、文字列型) For文(ループ、多重ループ) 配列、多次元配列 アルゴリズム 1. ~ 5. を用いた問題解決 |
| 評価方法 | 出席、レポートから総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分で考えることが大事。わからないことがあったら、そのままにしておかずに、すぐに聞くこと。授業の積み重ねで新しい問題をプログラムで解決できるようになるので、レポートはきちんと出すこと。欠席した場合は、その時何が行われたかを確認すること。 |
経済史A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経済史A |
| 教員名 | 飯田 敏彦 |
| 授業概要 | この講義においては、ヨーロッパの経済史を概観する。いわゆる「大航海時代」において先陣争いを演じたポルトガルとスペインは、16世紀のヨーロッパで経済的な影響力を誇った。そこでまず、16・17世紀におけるポルトガルの東インド貿易とスペインの新大陸貿易に光をあてながら、ポルトガル人とスペイン人の経済活動の特徴と限界について説明を試みる。さらに両国が築いた「財産」を利用しながら16世紀末に台頭したオランダの経済と貿易の盛衰をたどることにする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス‐西洋経済史の見方‐ 共同体と市場経済 中世後期ヨーロッパの商業 16世紀ポルトガルの東インド貿易 16・17世紀スペインの新大陸貿易 17・18世紀オランダの中継貿易 |
| 評価方法 | 各受講生が自分の考えを教室で自由に述べ、積極的に授業に参加することを期待したい。これを促すため、受講生の授業への参加度と出席状況を評価対象として重視します。もちろん期末試験は実施しますが、成績評価の詳細は最初の授業において説明する予定です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講に際しては世界史と経済学の基礎知識を持つことが望ましいのですが、予備知識がなくても理解可能です。経済の基本問題を理解する機会を「経済は苦手」という学生に提供したいと思います。 |
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | 大学では,基礎的な内容から最新情報まで幅広く多くのことを勉強することができます. この授業では,基礎的な内容として,数の不思議,面白さを紹介したり,コンピュータで不可欠な二進法やそれを用いたゲームをします.また,n進法についても考えてみます. また,新しい内容として,人間の芸術活動の一つである音楽をコンピュータ上で実現する ためには,どのようなことが必要か,既存の発想にとらわれない音楽には どのようなものがあるかについても考えます. |
| 授業計画 | 整数で遊ぶ.枝の増え方,ねずみの増え方,1から生み出される数. 2進法,16進法,n進法で遊ぶ. 演奏を作る要素–テンポ,アーティキュレーション,大きさについて考える. インタラクティヴ・システム,新しい楽器について. |
| 評価方法 | 出席、レポートによる総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数で遊んでみよう.数学の得意,不得意は関係ない. |
文学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文学 |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | この科目では、文学理論について概観した後、「物語」をキーワードとして、文学表現について理解を深めてゆきたい。 材料としては、ヨーロッパと日本の民話を予定している。単に分析するだけではなく、生きた創作心理との関わりをさぐってゆきたい。 |
| 授業計画 | 文学と物語–「文学」の中での物語論・民話論の位置づけ 民話とは何か–民話への関心、グリム以降の発展、様々なアプローチ ストーリーの構造–タイプ分類とプロップの理論 ストーリーの深層構造–グレマスの物語分析 ストーリーの構造と創作–ロダーリのカード 物語の登場人物–登場人物の基本的なタイプについて ドラマにおける登場人物–スーリオ『二十万の演劇状況』の理論; 行為項モデル 物語の様式--独特の語り口: 物語への文芸学的アプローチ:リュティ理論の紹介 物語の様式(2)--物語の「物語らしさ」とは: リュティ理論の紹介の続き 物語の心理(1)–深層心理学によるアプローチ 物語の心理(2)–「物語文法」によるアプローチ他 現代文化の中の物語–ポピュラーフィクションや大衆文化の中の物語 まとめ |
| 評価方法 | 中間レポートと学期末のテストにより評価する。 |
| 教科書 | ミシェル・シモンセン『フランスの民話』白水社クセジュ文庫 |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「物語」あるいは「むかしばなし」という親しみやすい素材を扱いますが、文学や心理学など、いろいろな分野から出された理論はかなり抽象的ですので、各段階を確実に踏んでいってください。 |
ソフトウェア演習
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ソフトウェア演習 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | パソコンや携帯電話など,身の回りにコンピュータがあるのが自然となった現代ですが,与えられたものを唯使っているだけでは初心者の域を出ませんし,道具が変わった(鉛筆からキーボード・マウス,ノートから各種ディスク・表示装置など)だけで読み書き計算の本質は変わっていません.この授業は,エンド・ユーザーとしての必須技能であるワープロ・表計算の利用法を学ぶことを通して,ユーザーがやりたいこと・やるべきことの状況に合わせて何をどのように利用すれば実現できるかを『自分で』考えられる能力を養うのが目的です.進行は演習形式で,使用ソフトとして MS-Word,Excel を用いて,テンプレートを使った文書の作成や関数を駆使した表の作成・各種ツールの利用法などを習得します. |
| 授業計画 | 導入:Windows,大学ネットワークなど基本事項の確認 ファイルと拡張子,ファイルの保存とバックアップ,メールのファイル添付(同封)など 文書作成(MS-Word の利用法) ヘッダー・フッター設定,文字装飾,書式・ページ設定,ブックマーク・コメントなど テンプレート,ウィザードによる文書作成,アウトライン,Web・PowerPointとの連携:Word文書の変換 表計算〔関数,ツール〕(MS-Excel の利用法) 基本的な表・グラフの作成と簡単な関数の復習 関数の利用1:売上表・予定表等の作成 関数の利用2:在庫管理表・財務諸表等の作成 関数の利用3:返済・貯蓄計画,減価償却,販売成績表等の作成 便利な機能1:クロス集計・シナリオ機能 便利な機能2:データフォーム・ゴールシーク 便利な機能3:ソルバーの利用と最適化問題 統計分析ツールの利用1:度数分布・サンプリングと基本統計量 統計分析ツールの利用2:移動平均・相関係数 統計分析ツールの利用3:回帰分析 Webとの連携:Excelブックの変換 |
| 評価方法 | 主に課題により評価.その他,出席状況(演習なので欠席はマイナス),演習への参加状況(積極的な取り組みと質問を奨励します)なども加味. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 流れとしては,「コンピュータ基礎演習」-「コンピュータ演習」に続く授業です.よって,MS-Word,MS-Excel の基本操作については理解して実行できることを前提とします.Word は応用やより高度な設定,Excelはさまざまな関数の習熟と各種ツールの利用法習得を目指します.講義時間内だけで終わりではなく,道具として自由に使いこなせるよう復習等十分努力してください. |
特殊講義B[IR]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 特殊講義B[IR] |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 観光学は日進月歩の学問領域であり、人間の欲求の高度化を取り込みながら、現代観光産業が感動産業に大きく変容してきている。観光の新しい概念・動向があらわれ、様々な考え方が国民生活全体に大きな影響の広がりをみせているのに鑑み、観光と社会・経済・地域社会等との係わり合いを理解できる科目としたい。さらに、観光における開発と環境保護にまで目配せした姿勢も課題の一部としたい。 |
| 授業計画 | 現代観光の概念と自己実現の係りの理解 ○観光の本質を考える ○観光活動の理解 ○マスツーリズムの諸問題 ○エコツーリズムの動向 ○インターネットの活用によるチケット販売 ○ユニバーサルデザインへの配慮 ○観光サービス・商品の特性 ○観光とホスピタリティ ○総合感動産業としての商品企画 ○知的観光「日本」の提唱 観光事業の現地見学 ○個人(またはグループ)が一ヶ所観光スポットまたは観光事業主体を選び、 現地訪問し、何を学んだかのレポートを作成して発表、全員で討議する 観光実務担当者の特別講義 ○1-2名(ホテル、観光イベント,観光行政等の分野)の実務者に交渉予定 |
| 評価方法 | ①出席状況をベースに、②作成レポート(文献調査・現地調査)の内容ならびに③討議における参加度合い(熱意)、を評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 観光学を「観光を行う”観光客”」と「観光施設・交通・サービスを提供する源泉である”観光資源”」の二項関係で把握するのでなく、人間の自己実現を可能にする知識ベースの知的活動として位置づける姿勢で、講義内容の理解とレポートの作成を期待する。 |
CALL102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | 藤田 玲子 |
| 授業概要 | 履修済みのCALL101の授業を発展させ、より高度な英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)を身に付ける総合的な学習を行います。CALL101に引き続き、Mobalish(ドコモモバイル配信)とTOEICテスト対応の Perfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中訓練を行います。音声録音やワープロ機能のアプリケーションを用いて、スピーキングとライティングの練習も行い、英語で短い口頭発表やパラグラフライティングができることを目標とします。 |
| 授業計画 | (詳細は初回授業で伝えます) Mobalish を使用したリスニングの練習と語彙増強、リスニングの教材を使用した発音練習、Short storyライティング、英文メール交換、ホームページ検索による英語学習を順次行います。 |
| 評価方法 | 出席30%、参加態度・宿題・クイズ30%、プロジェクト・テスト40%。出席が3分の2に満たない者は単位は認められません。また、テキスト、CD-ROM教材、辞書等を持参しないで授業に出席している場合、または授業態度が著しく悪い場合は、出席でも欠席と扱う場合がありますので注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | やることが盛りだくさんの実践的な授業ですから毎回の出席が必要不可欠です。積極的に取り組んで、英語の運用能力を身につけるよう努力して下さい。 |