| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会福祉援助技術現場実習Ⅰ |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | 1.事前学習配属実習にでる前の段階で、各自がどの種別の福祉施設・機関でどのような内容の実習を行うのか事前学習を行う。2.配属実習事前学習を踏まえ、社会福祉施設・機関での配属実習を通して学内で学んだ知識、技術の確認、検討を行う。3.事後学習配属実習で残された課題について検討し、社会福祉援助技術現場実習Ⅱに繋げる学習を行う。 |
| 授業計画 | 45時間を実習事前・事後学習にあてる。なお、事前学習では現場の実習指導者を交え実習内容について検討を行う。配属実習では、実習指導を交え計画した90時間の実習プログラムを配属実習のなかで展開する。配属実習の期間内に教員の巡回指導が適宜行われ、そこでも教員、実習指導者、学生の3者において実習の検討が行われる。 |
| 評価方法 | 配属実習での評価及び実習事前・事後指導を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 事前学習を十分に行い実習に臨みましょう |
「2002」カテゴリーアーカイブ
英語Ⅰ[システム]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ[システム] |
| 教員名 | 鈴木 敏郎 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。 1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、講読に重点を置く授業である。 春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。 英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。 |
| 授業計画 | 読解力を養うことを中心に授業を進めますが、日本語を話すことから、徐々に英文を英文のまま日本語を介さないで理解することに重点します。購読の単調さを補う意味で、また英語を総合的に習得するためにリスニング、音声表現など他のスキルも、織りまぜながら授業を進めます。講読部分は次のように行います。 これから読むものに対する一般的興味を喚起する。 重要な、あるいは難しい語や表現を解説する。 本文を読む(英文を頭から語順のまま読んで理解する力をつける。) 理解度チェックの練習問題をやってもらう。 最後に本文を解説する。 |
| 評価方法 | 授業中適宜行う小テストと学期末テストの成績を中心に、授業への参加態度なども考慮して綜合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「質問をしやすく」という学生は多いが、教師がどんなに努力しても授業中に質問する学生はごく少数です。恥ずかしがらず、わかならい事は、率直に質問して、自分の力を向上させて欲しい。 |
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | 法律は、複雑になっていく経済活動・企業活動をスムーズに行うために必要不可欠なものであり、社会が激しく流動するこの時代には、企業や個人の行動の基準としての法律が、ますます重要になる。また法律は、将来、諸君が企業などで働くときに大きな武器となるであろうし、落とし穴に落ちないための智恵・知識となる。逆に、法律を知らないことで損をしたり、思わぬ災難が降りかかってくるかもしれない。さらに、爆発的に発展し、これからも常に変動していくであろうサイバースペースにおける法律についても目配りが必要であろう。 近年、知的財産の重要性が大きくなっている。わが国の企業が競争力を向上させていき、国全体としても技術立国を行うためには、高度な技術やノウハウなどを開発・蓄積していかなくてはならない。しかし、企業が莫大な投資をつぎ込んで開発した技術や、苦心して作り上げた魅力的なコンテンツが簡単に模倣されてしまったのでは、企業は技術にタダ乗りされて損失をこうむり、技術開発やコンテンツ作成を行う意欲も損なってしまいかねない。すると、それらの知的財産を守っていくための法律について知り、これを知的財産防衛のためのツールとして使えるようにしておくことが必要になってくるであろう。 そこでこのゼミでは、企業活動に関する法律の中でも、特に知的財産権法について初歩的なことから学んでいく。具体的には、特許権や著作権などの知的財産権に関する法律を基礎から学び、またコンピュータや通信ネットワークに関する法律についても見ていくこととする。 ゼミでは、知的財産権法に関する教科書を読んでいくことから出発する。ゼミ生の報告が中心となるが、法律に関する基礎知識があまりない者でも法律制度の基本的な事項が理解できるようにていねいに説明し、また裁判例などを参考にしながら理解を深めていけるようにする。 |
| 授業計画 | 3年春学期:知的財産権にかかわる法律に関して、基本的な教科書を読む。これを全員で読み、順番に報告して質疑応答・議論を行う。 3年秋学期:引き続き教科書を読んでいくが、各自の関心に基づいて研究テーマを設定し、それについて調査・報告しても良い。その上で、できれば簡単なレポートを作成する。 |
| 評価方法 | ゼミでの報告内容、出席状況などを総合して評価する。 |
| 教科書 | 学習・研究に必要な文献や論文は、授業の中でそのつど紹介する。また必要な場合には、適宜資料を配布する。 |
| 参考書 | 『デイリー六法2000(平成12年版)』(三省堂、1400円程度) |
| メッセージ | 知的好奇心があり、法律に関心がある者を歓迎する。なお、火曜・水曜・金曜には、授業のためにキャンパス内にいる。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 山口 博一 |
| 授業概要 | ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡとも、参加者は、地域研究をしてもよいし、外交史や国際関係についての勉強をしてもよい。いずれの場合にも発展途上国にかかわるテーマを選んでもらいたい。途上国について勉強し、討論するゼミにしたい。それを通じて、途上国の見地から世界を見ることが出来るよう訓練する。毎年その枠の中で実にさまざまな関心を持つ学生が集まってくる。ゼミに「外交史」という題がついているのは、国際学部ができるとき私が外交史の教員として着任したといういきさつがあるからで、それにこだわる必要はない。 |
| 授業計画 | ゼミナールⅠでは、春学期と秋学期のそれぞれに、上記の範囲のテーマに関し各自が少なくとも1回は、自分の調べたことを発表する。聞き手に分かるように発表し、質問からも学ぶことを覚えるとともに、他人の発表をどのように自分へのメッセージとして受け取るか、どのように質問をし意見を述べるかを覚える。ゼミナールⅡでは、このようにして育ててきたテーマについて1年かけて卒論を書く。分量は400字にして70~80枚程度。期限は2月下旬。首尾一貫したことを根拠をもって書くことを覚える。苦労するだろうが、身に着くことも多いはずだ。 |
| 評価方法 | ゼミナールだから試験は行わず、出席、発表、討論への参加を重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教員はゼミという一つの箱を用意する。教員の仕事は基本的にそこまでだ。どのような水準のゼミにするか、活発なゼミになるかそうでないか、発言したいときに遠慮しなくてすむか、発表や意見交換ができるようになるか、など、すべて学生次第。ゼミで自由に意見が言えるようになれば就職試験の面接でも役に立つはずだ。毎回、研究室のドアを開けて入ってくる時の自分と終わって出て行く時の自分とが少しでも違っているように。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 山口 博一 |
| 授業概要 | ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡとも、参加者は、地域研究をしてもよいし、外交史や国際関係についての勉強をしてもよい。いずれの場合にも発展途上国にかかわるテーマを選んでもらいたい。途上国について勉強し、討論するゼミにしたい。それを通じて、途上国の見地から世界を見ることが出来るよう訓練する。毎年その枠の中で実にさまざまな関心を持つ学生が集まってくる。ゼミに「外交史」という題がついているのは、国際学部ができるとき私が外交史の教員として着任したといういきさつがあるからで、それにこだわる必要はない。 |
| 授業計画 | ゼミナールⅠでは、春学期と秋学期のそれぞれに、上記の範囲のテーマに関し各自が少なくとも1回は、自分の調べたことを発表する。聞き手に分かるように発表し、質問からも学ぶことを覚えるとともに、他人の発表をどのように自分へのメッセージとして受け取るか、どのように質問をし意見を述べるかを覚える。ゼミナールⅡでは、このようにして育ててきたテーマについて1年かけて卒論を書く。分量は400字にして70~80枚程度。期限は2月下旬。首尾一貫したことを根拠をもって書くことを覚える。苦労するだろうが、身に着くことも多いはずだ。 |
| 評価方法 | ゼミナールだから試験は行わず、出席、発表、討論への参加を重視する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教員はゼミという一つの箱を用意する。教員の仕事は基本的にそこまでだ。どのような水準のゼミにするか、活発なゼミになるかそうでないか、発言したいときに遠慮しなくてすむか、発表や意見交換ができるようになるか、など、すべて学生次第。ゼミで自由に意見が言えるようになれば就職試験の面接でも役に立つはずだ。毎回、研究室のドアを開けて入ってくる時の自分と終わって出て行く時の自分とが少しでも違っているように。 |
社会福祉各論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会福祉各論 |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | 社会福祉の専門性と倫理について理解させる。社会福祉士及び介護福祉士法の意義とないようについて理解させる。社会福祉の法体系、実施及び財政全体の概要について理解させる。社会福祉をめぐる我が国及び諸外国の動向について理解させる。 |
| 授業計画 | 社会福祉の専門性と専門職の内容 保健・医療・福祉のネットワーク 社会福祉専門職の倫理と社会福祉のマンパワー 両福祉士法の意義と内容 社会福祉事業法の概要 福祉六法と関連法規の相互関係 社会保障制度の体系 国・地方自治体・地方公共団体における実施体制の概要 社会福祉実施の財政制度の概要 国と地方の費用負担の現況 日本の社会福祉の近年の動向 欧米に見る社会福祉の近年の動向 少子・高齢化の進展と福祉問題の各国の対応 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原則として、社会福祉総論(春学期)履修修了者を前提に講義を行う。 |
英語Ⅱ[広報]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ[広報] |
| 教員名 | 鈴木 敏郎 |
| 授業概要 | 英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。各クラスの受講生も、基本的に変わらない。
授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。 基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、まとまった文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかしいずれにせよ、 なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出来るかどうかは、この英語Ⅱの成績によって決まる。《英語B(入門講読)の項参照》 |
| 授業計画 | 読解力を養うことを中心に授業を進めますが、日本語を話すことから、徐々に英文を英文のまま日本語を介さないで理解することに重点します。購読の単調さを補う意味で、また英語を総合的に習得するためにリスニング、音声表現など他のスキルも、織りまぜながら授業を進めます。講読部分は次のように行います。
これから読むものに対する一般的興味を喚起する。 重要な、あるいは難しい語や表現を解説する。 本文を読む(英文を頭から語順のまま読んで理解する力をつける。) 理解度チェックの練習問題をやってもらう。 最後に本文を解説する。 |
| 評価方法 | 授業中に適宜行う小テストと学期末のテストの成績を中心に、授業への参加態度なども考慮して総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 高田城、書く力修得術、二期出版、1997年、1200円+税 |
| メッセージ | 慣れてきて気がゆるむ危険があります。気を引き締めて努力を続けるように。 |
生活世界とコミュニケーションB
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 生活世界とコミュニケーションB |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | ある外国で生起していることを日本にいて理解するとはどのようなことなのだろうか?その外国の生活(世界)とコミュニケーションのあり方は、日本社会のそれとどのように異なるのだろうか?そしてその差異は、絶対的なものなのだろうか。つまりそれは遠い外国のこと、日本とは関係ないと済ますことができることなのだろうか。この授業では、オランダという国の生活(世界)とコミュニケーションのあり方を理解することを通じて、日本社会のあり方のオールタナティヴを考えてみたい。「自由と寛容の精神」を体現しているオランダでは、多民族・多文化の共生が、単に行政用語としてあるのではなく、日常の生活世界やコミュニケーションのあり方に現れています。オランダでの具体的な出来事を理解し、カルチャーショックをうけてみませんか。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス(オランダの生活世界とコミュニケーション) オランダと日本(日蘭交流400周年) チューリップ/風車/木靴(ハウステンボス/長崎オランダ村) 教科書の中のオランダ オランダ人の英語力 コーヒー・ショップ(マリファナ) 売春(飾り窓) 同性カップル 安楽死 育児(ミッフィーnijntje) 自転車(環境問題) ワークシェアリング オランダモデルと日本社会 |
| 評価方法 | いくつかの課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとし、定期試験の「レポート」によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。オランダについて、これまでとは違った視点で考えて見たい学生が受講すると、有益だと思われます。 |
ソーシャルワーク総論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ソーシャルワーク総論 |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | 社会福祉サービスと援助活動の関係、福祉専門職と専門援助技術の関係について理解させる。援助技術の基本的な事項について理解させる。 |
| 授業計画 | 社会福祉サービスと援助活動の関係 援助活動の基本的枠組み及び援助活動の方法の基礎理論 専門職の構造とソーシャルワークの体系 ソーシャルワークの専門的な技術、技能と対象 福祉専門職と個々の援助技術の体系 社会福祉援助活動の目的 社会福祉援助活動の価値 社会福祉援助活動の原則 社会福祉援助技術の展開過程 契約・課題・介入の意義と方法 面接・記録・評価の意義と方法 スーパービジョンの意義と方法 ケースマネージメントの意義と方法 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原則として、ソーシャルワーク各論(秋学期)履修予定者を前提に講義を行う。 |
社会保障総論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会保障総論 |
| 教員名 | 大月 和彦 |
| 授業概要 | 現代社会における社会保障の理念と意義、社会保障制度の体系について理解させる。社会保障の各制度の概要について理解させる。 |
| 授業計画 | 社会保障の理念の発達 社会保障の役割と意義 生存権の保障と所得の再分配 政治、経済、人工構成の成熟化による社会保障 社会保障の体系と方法 財源の調達方法 制度の体系全般の問題 年金保険と医療保険 労災保険 失業保険と雇用保険 家族手当と児童手当 公的扶助 その他の関連制度 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原則として、社会保障各論(秋学期)履修予定者を前提に講義を行う。 |