| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア(S) |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領にもとづき、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフトウェア技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、総授業の前半で、基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、総授業の後半で、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことにより、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業ではネット上で提示する電子資料を用いるのでテキストを購入する必要はないが、ロボットを実際に製作するので、テキスト教科書代程度のロボット教材費が必要となる。さらに、この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。また学習内容が豊富で時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |
「2008」カテゴリーアーカイブ
ハードウェア(S)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア(S) |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領にもとづき、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフトウェア技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、総授業の前半で、基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、総授業の後半で、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことにより、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業ではネット上で提示する電子資料を用いるのでテキストを購入する必要はないが、ロボットを実際に製作するので、テキスト教科書代程度のロボット教材費が必要となる。さらに、この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。また学習内容が豊富で時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |
バイオインフォマティクス
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | バイオインフォマティクス |
| 教員名 | 高崎 茂 |
| 授業概要 | ヒトはどこから来たのであろうか? ヒトはなぜみんなそれぞれ違うのだろうか? ヒトはなぜ病気に罹ってしまうのだろうか? 長寿なヒトとそうでないヒトはどこが違うのであろうか? 普通の人々が抱いている素朴な疑問である。この様な疑問に対して、今まで概念的にしか答えられないことが多かったが、現代の生命科学(ライフサイエンス)は真正面から取り組んでいる。これはヒトの受精(発生)から成体になるための元になるDNA(4種類の塩基の配列)が解読されたことによっている。しかしながら、このDNAは30億もの塩基配列が折り畳まっているため、人手でいろいろなことを調べることは極めて難しい作業となる。バイオインフォマティクス(生物情報学)は正にこの生命の神秘を解明していく上で欠くことの出来ない重要な役割を担っている。本講義での到達目標は、このバイオインフォマティクスが生命の営みを理解する上でどの様に関係しているかを理解してもらうと共に、どんな手法や方法がどの様に役立っているかについての理解を深めてもらうことである。 |
| 授業計画 | 1. 講義:身近な生物学(1)- 日本人はどこから来たのか? 2. 講義:身近な生物学(2)- ヒトはどうしてそれぞれ違うのか? 3. 講義:身近な生物学(3)- メタボリック・シンドロームとは何か? 4. 講義:生物の多様性と一様性 5. 講義:細胞と遺伝情報の関係 6. 講義:遺伝子の発現及び調節 7. 講義:ゲノム解析とは 8. 講義:ゲノム配列の類似性解析(1) 9. 講義:ゲノム配列の類似性解析(2) 10. 講義:ゲノム配列の構造・機能解析(1) 11. 講義:ゲノム配列の構造・機能解析(2) 12. 講義:ゲノム解析用のデータ・ベースについて 13. 講義:生物のシステム的な理解 - システムバイオロジー *学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、期中及び期末の課題レポートを70%の割合で評価する。詳細は授業開始時に説明する。成績評価の基準は次の通り。AA)形式に不備が無く内容が特に優れている、A)形式に不備が無く出題意図に応じた内容である、B)形式は満たしているが内容がやや不足である、C)形式・内容とも若干の難点がある、D)課題がこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生物学とは身近なものです。 |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | ゼミナールⅠ,Ⅱ,Ⅲに引き続き,情報システム構築に関連する知識を深めていきます.併せて,各自の設定したテーマに従って,調査,研究を行い,論文として仕上げて行きます.この過程を通して,資料の探し方やテクニカル・ライティングの方法なども学習していきます. |
| 授業計画 | 情報システム開発に関する話題から,各自の興味あるテーマを選定します.原則としてゼミナールⅢで決めたテーマを継続します. 調査,研究の成果を順次発表し,これを全員でディスカッションすることで内容を深めていきます. 必要に応じて学外の専門家の意見を聞く機会を設けます. |
| 評価方法 | 出席状況,発表の姿勢・内容,ディスカッションへの参加状況などを総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム構築やソフトウエア構築の世界は,最近になって本格的に「いかに作るか」ということを真剣に考え始めた「新しい分野」です.自分から進んで調べ,学ぶことで最先端の知識を獲得するチャンスでもあります.卒業後にも,初任者研修の一環として卒業研究の内容を発表させたり,研修期間中に調査研究や実務分析の機会を設けて発表させる企業が増えています.卒業研究における学びを通して,物事を探求する姿勢を身につけることは,必ずしや将来の成功の鍵となることと思います. |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 池辺 正典 |
| 授業概要 | 近年WebコンテンツはWeb2.0という単語に代表されるように非常に高度化しています.この授業では,これらの技術の高度化に適応するために,各種技術を利用した新たなWebサービスの提案と実践的なWebシステムの構築を目的とします.Webサービスの提案ではビジネスプランコンテストでの発表を目標として,考案したサービスの新規性や有用性に対するプレゼンテーション能力を養成することを目的としています.また,Webシステムの構築では,本学において学習したデータベースや各種プログラミングの知識を利用し,実社会においての利用者を想定した実践的なWebシステム開発能力を養成することを目的としています. |
| 授業計画 | 本ゼミナールでは,これまでに学習したコンピュータの知識を活かし,各自が興味を持つ分野について,次の2つのテーマから成果物を作成します. 新たなWebサービスの提案社会における既存のWebサービスを調査し,従来よりも優れたWebサービスを提案します.提案したサービスは,プレゼンテーションとしてビジネスプランコンテストでの発表を目的とします. 実践Webシステム構築実社会において即時の利用が可能な,利用者の要求を満たした実践的なシステムを構築します. |
| 評価方法 | 出席と授業中に指示した課題などにより評価を行います. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業では個人作業もしくはグループ作業によるWebサービスの提案と,各自が個別のWebシステム開発を行います.ゼミナールの時間内は,個別の進捗報告となるプレゼンテーション及び問題解決のためのディスカッションを中心に行いますので,ゼミナールの時間外においての各自の個別作業に力を入れて頂きます.本ゼミナールでは,第3者によるプレゼンテーションの評価や実業務を想定したシステム開発を行いますので,将来は技術系のSEを目指す学生に最適です. |
卒業研究
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 新井 立夫 |
| 授業概要 | ゼミナールⅢに続いて、各個人の研究テーマについてリサーチ、データの分析、プレゼンテーション、論文の作成を行っていく。テーマは、キャリア教育・進路指導を中心としたテーマに則した諸問題に関することならば特に制限は設けない。原則としてゼミナールⅢで取り組んだテーマを継続する。卒業研究の時間では、発表や討議などを通じて、自分の研究を深めていくことにする。また、それぞれのテーマに関連する教材や、社会的に重視されている話題に関係する教材なども視聴して、それについての討論も行う。 【到達目標】 ①プレゼンテーション、リサーチ及び論文執筆のスキルを習得し、アンケート調査やインタビューの手法を習得できる。 ②研究テーマを自ら発見し、関連の文献・資料を探索し、論文としてまとめ、自分の言葉で考察結果を発表できる。 ③研究テーマにしたがい、その研究状況を発表し、卒業論文を完成できる。 |
| 授業計画 | 研究のテーマについて(夏期休業中での進捗状況報告) 個人研究論文の第1回中間提出 研究テーマに関する教材の視聴と討論(その1) 研究テーマに関する教材の視聴と討論(その2) 個人研究の第1回中間発表 個人研究のテーマに関する修正作業Ⅰ 個人研究のテーマに関する修正作業Ⅱ 個人研究の第2回中間発表 研究テーマに関する教材の視聴と討論(その3) 研究テーマに関する教材の視聴と討論(その4) 個人研究のテーマに関する修正作業Ⅲ 個人研究のテーマに関する修正作業Ⅳ 個人研究の論文の第2回中間提出 個人研究のまとめ |
| 評価方法 | ゼミナールへの出席を基本とし、授業中の調査研究活動を含めた出席点を20%、研究への取り組み姿勢・研究課題の設定力・研究方法の考案・考察力の質の観点から授業中への討論への参加及び授業中のプレゼンを30%、卒業論文を50%の割合で総合的に評価する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 今日の学校教育においては、緊要な課題が山積している。キャリア教育を中心とした取り組みが、この緊要な課題の根本原因を発見し、追求し、問題解決の方法を自らの創意工夫で生み出し、総合的、多角的な視座から思案し、実践的、現実的に課題と関われる、研究態度を養うことを目指したい。卒業研究は大学生活の集大成といえる。今まで学んだことを総動員し、さらに研究を深めながら卒業研究を完成させよう。学ぶこと・働くこと・生きることがスムーズに接続できうる社会人として、世の中に羽ばたいていってもらいたい。 |
CG・ゲーム数学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | CG・ゲーム数学 |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 新しい3Dゲームを作るとき必要な数学が解説される.ベクトルは3次元ゲームの根幹となる概念である.ゲーム中のオブジェクトの位置や,カメラの向き,三角形メッシュの法線などを表示するときに用いられるのがベクトルである.本授業では,ベクトルの操作を理解することに,重きを置く.3D物体の表現,3次元グラフィクスの数理については,初歩に留めることになるでしょう. |
| 授業計画 | 第1章 ベクトル 第2章 マトリックス 第3章 変換 第4章 3次元内積空間の幾何学 第5章 3次元空間におけるオブジェクト 第6章 シューティング・ゲームの数学 第7章 バウンディング.オブジェクトの衝突検知 第8章 ダイナミックな衝突検知 第9章モデリング 3次元プリミティブ,シーングラフ 第10章レンダリング,シェーディング,陰面処理 |
| 評価方法 | ペーパ試験,レポート,出席状況の3点で成績を評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゲーム,曲面を楽しむだけではなく,ゲーム,曲面を作る立場で考えて見ましょう. |
DTP演習
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | DTP演習 |
| 教員名 | 門屋 博 |
| 授業概要 | 今日、店頭に並ぶ商品のほとんどは、コンピュータ上で処理された作品である。(特に出版物のデザイン・レイアウトをコンピュータ上で行ない版下データを製作することをDTP(Desk Top Publishing)と呼ぶ。)本講義では、優れた作品の背景・文法を紹介し、そこからDTPにおける表現技法や制作技法を学ぶ。 |
| 授業計画 | 作品事例紹介 模範技術演習 課題作品製作 講評 上記サイクルを可能な限り繰り返す。 |
| 評価方法 | 出席と課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習にはADOBE社のPhotoshop、Illustrator等のグラフィック系アプリケーションを使用する。操作方法については基本的な概要のみ講義するので、授業外学習が重要である。課題をこなす中での習得を目指すので課題を積極的に取り組む意欲のあること、自主的に作品製作を行うデジタルクリエイター志望の方の受講を望む。 |
DTP演習
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | DTP演習 |
| 教員名 | 門屋 博 |
| 授業概要 | 今日、店頭に並ぶ商品のほとんどは、コンピュータ上で処理された作品である。(特に出版物のデザイン・レイアウトをコンピュータ上で行ない版下データを製作することをDTP(Desk Top Publishing)と呼ぶ。)本講義では、優れた作品の背景・文法を紹介し、そこからDTPにおける表現技法や制作技法を学ぶ。 |
| 授業計画 | 作品事例紹介 模範技術演習 課題作品製作 講評 上記サイクルを可能な限り繰り返す。 |
| 評価方法 | 出席と課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習にはADOBE社のPhotoshop、Illustrator等のグラフィック系アプリケーションを使用する。 操作方法については基本的な概要のみ講義するので、授業外学習が重要である。 課題をこなす中での習得を目指すので課題を積極的に取り組む意欲のあること、自主的に作品製作を行うデジタルクリエイター志望の方の受講を望む。 |
Webデザイン
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | Webデザイン |
| 教員名 | 門屋 博 |
| 授業概要 | 皆さんにとってWEBサイトは身近なモノであり、すでにデザインされた状態になっているため「見るだけ」もしくは「使うだけ」でしょう。 本講義では、WEBサイトを「作るもの」としてとらえられるように既存サイトの背景・文法を紹介し、そこからWEBサイトにおける表現技法や制作技法を学ぶ。 |
| 授業計画 | 作品事例紹介 模範技術演習 課題作品製作 講評 上記サイクルを可能な限り繰り返す。 |
| 評価方法 | 出席と課題の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習にはADOBE社のDreamweaber,Firewarks等のアプリケーションを使用する。操作方法については基本的な概要のみ講義するので、授業外学習が重要である。課題をこなす中での習得を目指すので課題を積極的に取り組む意欲のあること、自主的に作品製作を行うデジタルクリエイター志望の方の受講を望む。 |