The patterns of adveice giving and recieving and order and receiving among television's dramatic characters provide an efficient and economical way in which to study the relationship between knowledge, activity, and sec of characters seen on the home screen.....
Joseph Turow
Advising and Ordering: Daytime, Primetime
Joseph Turow
Journal of Communication
1974 Spring, 24:2
この論文は、テレビの内容分析を通じて、男性登場人物と女性登場人物の間にいかなる「アドバイス」および「要求」が行われているのかを実証的に明らかにしたものである。
「アドバイス」および「要求」の内容を、主に「女性的」「男性的」「中立的」の3項目に分類する。さらに、男性から女性へと語りかけた場合と、女性から男性に語りかけた場合とに分類して、考察したものである。
サンプルは昼間の12時間分の番組、および、プライムタイムの12時間分の番組。分析対象は、番組種別と、すべての話をする登場人物である。
コーディングカテゴリーとして
「名称を与えたり、ラベリングしたりするか」
「会話の内容は、男性的か・女性的か・中立的か」
男性的の基準は、ビジネス、法律、政治などの内容とされる。
女性的の基準は、家庭、愛、人間関係などとされる。
中立的の基準は、呼びかけただけの会話や窓を閉めてくれのような会話である。
なお同性同士の会話は調査に含まれない。
昼間の番組では、登場人物の男女差が激しい。男性登場人物はは全体の70%を占めていた。
女性が男性的な話をすることは少なく22%、また男性が女性的な話をすることも少なく10%になっているとともに多くは、中立的な会話となった。
プライムタイムの調査では、男女の登場人物の人数が近似であり、男性はより男性的な会話を、女性はより女性的な会話をすることが明らかになった。
たとえ会社員として出演した女性登場人物も、女性的な会話が多かったと報告されている。
結果と同時に、女性登場人物が増加すると、ステレオタイピカルな表現が増加することも確認された。
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Contents Analysis Review |
製作/著作 日吉 昭彦/ひよし あきひこ copyright 2000 Akihiko HIYOSHI all rights reserved
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