お知らせ

2月8日に広報学科の近藤克已先生と学生がケーブルテレビの番組に生出演します。

茅ヶ崎市、藤沢市、寒川町などをサービスエリアとしているケーブルテレビ局のJ-com湘南(http://shonan.jcommunity.net/)で放送されている情報番組「Hometown湘南」に、近藤克已先生と情報学部広報学科の学生が生出演します。
番組では、HD映像制作という授業で学生が制作したCM作品が放送される予定です。

 ■  生放送の日時 2月8日(月)17:30〜18:00 J:COMチャンネル

8日から14日までの間に同じチャンネルで25回再放送されることになっています。


平塚市立旭陵中学校 「上級学校訪問」として湘南校舎を訪問

12月16日(水)平塚市立旭陵中学校2年生の生徒4名が「上級学校訪問」として湘南校舎に来校しました。

昨年に引き続き実現したこの訪問では、さまざまな撮影機材やセットが並ぶ情報学部のスタジオをはじめ、湘南キャンパス構内を見学していただき、旭陵中の皆さんは中学校とは違う大学の設備や広さに大変驚いたようです。

また、女子短期大学部健康栄養学科の渡邊美樹先生(栄養指導論実習)の授業見学や、国際学部赤坂雅裕先生の授業では実際に現役大学生とペアになってお互いの自己紹介をしていただきました。体験授業の「図書館ツアー」では、普段学生が行っているレポート作成の取り組み方を説明し、実際にパソコンを使って図書館で資料を検索したり、館内を歩いて大学生気分を味わっていただきました。

最後に、参加した皆さんに書いていただいたアンケートには「思っていたより楽しかった!」「設備がすごかった」「文教大学に入りたい!」といった嬉しいコメントを頂きました。図書館からは訪問の記念に、参加者の生まれた日の新聞のコピーが贈られました。


建物の安全・劣化の調査および補修の工事を実施しています。
ご不便等おかけしますが、ご協力をよろしくお願いします。

外 壁 工 事 の 実 施 に つ い て
                                   事務局 施設課

建物の安全・劣化の調査および補修の工事を実施します。
ご不便等おかけしますが、ご協力をよろしくお願いします。

              記

1.工事名称  外壁劣化調査及び外壁面補修工事
2.対  象  4号館、図書館、事務棟、1号館、2号館の主に内庭側
3.期  間  平成21年11月25日 〜 2月5日

                                   以 上


文教大学のパンフレットが、「大学パンフレット満足度調査」で全国2位になりました。

今年実施された毎日新聞社と大学通信が行った「大学パンフレット」満足度調査で、文教大学のパンフレットが、全国2位にランクインしました。
毎年実施されるこの調査で文教大学が上位20位までに入ったのははじめてです。

この調査は全国の受験生モニター約2000人を対象に行われたアンケート調査をもとにしています。満足度調査では、「デザイン」「アイディア・構成」「文章・内容」「親しみやすさ」の項目別に点数をつけてもらい、各大学の平均点をランキングしたものです。
文教大学は、講義・実習の内容、就職情報など将来を意識した進路選択に役立つ点が評価されたようです。また、学校のイスを統一したアイテムとしたデザイン性も高い評価となったようです。

同時に行われた「人気ランキング」でも、本学は、26位に入っています。

1位から10位までの大学は以下の通り
  1位 東海大
  2位 文教大
  3位 上智大
  4位 杏林大
  5位 立教大
  6位 学習院大
  7位 早稲田大
  8位 東洋大
  9位 関西大
  10位 専修大、明治学院大


文教大学湘南キャンパスの食堂のメニューが、毎日新聞の「毎日jp」に紹介されました。

毎日新聞社のデジタル版「毎日jp」に文教大学湘南キャンパスの食堂のメニュー2点が、写真付きで紹介されています。
紹介されているのは、下記の人気メニュー2点です。
<アイスオンデパンケーキ>
http://mainichi.jp/life/edu/graph/20091201/15.html
<文教ロコモコ>
http://mainichi.jp/life/edu/graph/20091201/16.html

"写真展 協力隊がみた アフリカ"が湘南校舎で開催されます。

青年海外協力隊の村落開発普及員としてアフリカのベナン共和国に赴任した国際協力学研究科の横内智則さんによる「写真展 協力隊がみたアフリカ」が、湘南校舎で12月1日〜12月21日に開催されます。
横内さんは、ベナン共和国ダンボ市農業開発センターに配属し、農業状況の改善を通じた村民の収入向上を目指した活動を行ってきました。
マスメディアから流れるアフリカの情報が貧困・飢餓・紛争などマイナスイメージばかりの中、現地の農家と長期にわたって農業改善活動を行った経験からは、そんな表面的なイメージでは捉えきれない姿があったといいます。

写真展で新しいアフリカを見つけてみませんか?

なお、この写真展は、平成21年度文教大学チャレンジ育英制度の助成を受けて実施されます。

内容 : アフリカ共和国ベナン市の村落 写真40点

日時 : 平成21年12月1日(火)〜12月21日(月) 9時〜17時
場所 : 文教大学湘南校舎 厚生棟2階 多目的スペース
     神奈川県茅ヶ崎市行谷1100 茅ヶ崎駅または湘南台駅からバス約20分

参加 : 入場無料です。直接会場にお越しください。自由に見学できます。
主催 : 文教大学国際協力学研究科在籍 横内智則


英語オーラル・コミュニケーション・フェスティバル開催

様々な大学の学生達が授業やサークルなどを通して練習を重ねた英語の劇、スピーチ、歌などを発表しあい、英語の力を高めます。
パブリック・スピーキングの専門家の講演もあります。

日時 : 2009年12月12日(土)13:00〜18:00
場所 : 6101教室
参加大学 : 青山学院大学、神戸市外国語大学、国立音楽大学、東京立正短期大学、日本大学、富士常葉大学、文教大学


見学歓迎(部分参加可)。色々なジャンルの英語のパフォーマンスを楽しんでください。


TOEFL iBT受験や諸手続きに必要不可欠な"My Home Page"作成の講習会を行います!

TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。
大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定するテストで、英語圏の大学(特にアメリカ、カナダなど)が留学生の入学要件として課している英語テストです。

今回は、TOEFLテストの日本事務局の国際教育交換協議会(CIEE)のスタッフのご指導で、このTOEFL iBTの受験や諸手続きに必要不可欠な"My Home Page"を実際に作成してみます。テスト申込をする予定がなくても"My Home Page"は誰でも作成できます。まずは"My Home Page" を作ってみましょう!

■ "My Home Page"作成講習会
  開催日時・場所:11月4日(水) 13時20分〜14時50分  #6227教室
  申込受付・場所:10月21日(水)〜10月31日(土)16時00分まで #6号館2階LL助手室(6204教室) もしくは 事務棟2階国際交流室

※ 定員(15名)になりましたら、申込受付は終了させていただきます。ご了承ください。


米国協定校アーカンソー州立大学とのハイビジョンテレビ会議実験を行います!

10月30日(金)9時より約10分間、米国の協定校、アーカンソー州立大学フォートスミス校(UAFS)と3号館のスタジオAにおいてハイビジョンテレビ会議実験を実施します。
これはUAFSが米国政府のハイテク情報網重点教育機関として指定されたことによるもので、今後の活用方法を探ると同時に海外協定校とテレビ会議で交流する目的で行われます。
当日はUAFSの紹介と質疑応答を予定しています。UAFSや国際交流全般に興味のある方は是非ご参加ください。
参加希望の方は事務棟2階の国際交流室で受付をしておりますので、お申し出ください。
なお、UAFSには協定締結以来2年連続で国際学部から派遣留学生が出ています。
和太鼓サークル「楓」も一昨年現地で演奏し、大好評を得ています。


国際ボランティア(ウガンダ・ボリビア)各3名募集します!

ウガンダ 8月14日〜28日 29万円(渡航費+現地滞在費用等)
ボリビア 8月14日〜28日 32万円(渡航費+現地滞在費用等)

説明会
5月1日(金)12:35〜13:20 6105教室
学内申し込み締め切り:5月15日(金曜日)13:00 (6407研究室)
※一定の課題を終了した学生は、「ボランティア論 (2単位)」が履修できます。

主催:日本国際飢餓対策機構(NGO)
問い合わせ : 国際学部国際ボランティア委員会 ・ 生田祐子
   ikuta★shonan.bunkyo.ac.jp  (送信する時は★を@に変えてください。)


プロ技術スタッフによる「映像撮影・撮影機材なんでも相談室」を開設します!

地上波民放キー局の第一線で活躍するTD、カメラマン、VE等のプロの映像技術スタッフの方々による「映像撮影・撮影機材なんでも相談室」を開設します!

地上波民放キー局の第一線で活躍するTD、カメラマン、VE等の技術スタッフの方々をお招きして、「映像撮影・撮影機材なんでも相談室」を開設します。撮影のテクニックはもちろん、あらゆる撮影機材の操作や使用方法等、映像撮影に関しての様々な相談に乗っていただけます。映像制作系授業を履修している方はもちろん、映像制作に興味のあるすべての学生の皆さんを対象としています。予約は必要ありませんので、お気軽に足を運んでください。
■ 開設場所
3号館1階正面入口を入ってすぐ右側(旧・映像資料室)
■ 日時
10月15日12時30分 〜 14時50分
11月5日12時30分 〜 14時50分
11月26日12時30分 〜 14時50分
12月3日12時30分 〜 14時50分
12月10日12時30分 〜 14時50分
12月17日12時30分 〜 14時50分
問い合わせ : スタジオ運営委員会 ・ 竹林紀雄
  takebaya★shonan.bunkyo.ac.jp (★は@に置き換えてください。)


国際学部熊手智恵さん(4年)日中韓青年交流計画参加者に決定

08年度の日中青年交流計画に続き、今年7月20日から28日まで韓国ソウルで開催される「日中韓青年交流計画」日本青年代表団員に、国際学部国際関係学科4年、熊手智恵さん(中村恭一ゼミ)が選ばれた。
これは日本、中国、韓国の3国政府(外務省が担当)が共同で開催する「21世紀東アジア青少年大交流計画事業」の第1回事業。全国公募の選考で国際学部学生がこの種の事業の日本代表団に選ばれたのは、昨年の日中大学生交流計画の開会式(2008年3月北京開催に参加した岡本大夢君=2009年3月卒業)、同計画閉会式(2008年12月北京開催に参加した湯澤佳子さん=国際関係学科3年)に続き3期連続。全国から高校生以上30歳までの青年が参加する。
熊手さんは7月20日の結団式に参加したのち、21日出発、ソウルに終結した中国、韓国の青年代表団と共に、国際協力、友好促進、国際問題での意見交換やホームステイなどの活動に27日まで参加する。現地での交流はすべて英語で行われる。


国際ボランティア(ウガンダ・ボリビア)各3名募集します!

ウガンダ 8月14日〜28日 29万円(渡航費+現地滞在費用等)
ボリビア 8月14日〜28日 32万円(渡航費+現地滞在費用等)

説明会
5月1日(金)12:35〜13:20 6105教室
学内申し込み締め切り:5月15日(金曜日)13:00 (6407研究室)
※一定の課題を終了した学生は、「ボランティア論 (2単位)」が履修できます。

主催:日本国際飢餓対策機構(NGO)
問い合わせ : 国際学部国際ボランティア委員会 ・ 生田祐子
   ikuta★shonan.bunkyo.ac.jp  (送信する時は★を@に変えてください。)


学生健康診断のお知らせ

健康診断は、所定の日時で必ず受けてください。
受診しなかった場合結果通知がないために、自分の健康状態が把握出来ないばかりか
奨学金申請やアルバイト先への健康証明、就職活動に支障が出ることがあります。
万が一所定の日時で受けることが出来ない学生は4月7日(火)の再検査日に変更可能ですが、
再検査項目があった場合は自費で病院へ行ってもらうことになりますのでご了承ください。

健康診断日程表(PDF)


国際学部・湯澤佳子さん 大学生訪中団に選ばれる

昨年中国の温家宝首相訪日時の日中首脳会談で、2008年が日中青年交流年と定められ、日本全国からの公募で選ばれた国際学部・岡本大夢君(当時3年)が今年3月、リーダー格で中国各地での交流や北京での開会式に参加しました。
岡本君に続き、今年12月に北京で行われる交流年締めくくりの閉会式に参加する日本大学生訪中団に、今度は国際学部2年、湯澤佳子さんが見事選ばれました。
12月18日から24日までの訪中の間、各地訪問やホームステイとともに、最後に北京で開かれる中国側関係者が参加した閉会式に出席します。
岡本君同様、湯澤さんも応募した小論文等によってこの栄誉を手にしました。
今回の参加者は全国から選ばれた94人。国際学部学生が開会式、閉会式ともに学生代表団の栄誉に浴します。
参加費用は全額日中政府関係の主催者負担です。


インフルエンザ予防についてのお知らせ(保健センター)  (08/11/04)

インフルエンザが流行する時期となりました。
新型インフルエンザの流行も懸念されていますので、特に咳エチケット
(熱・咳・くしゃみ等の症状のある人は必ずマスクをつける。とっさの咳やくしゃみは手で口をおおう)
を守ってください。
周囲の人に“うつさない” “うつされない”ように行動をすることが感染の拡大防止にもつながりますので、
こちらのポスター(PDF)の注意をよく読んで予防と早めの治療を心がけてください。