1.リンクの付け方(基本形)   <a href = "アドレス" > ~リンク文字~ </a>

HTMLの指定
画面表示

◆URLを指定して外部のページにジャンプする

 <a href="http://www.bunkyo.ac.jp/">文教大学</a>
 へジャンプします

  リンク文字の色をbodyタグで指定することもできる
   ※ただし link、vlink、alink属性は、HTML5では廃止

    <body link="blue" vlink="red" alink="yellow">
       link  → リンク文字の色
       vlink → 訪問済みのリンク文字の色
       alink → マウスでクリック中の文字の色




文教大学 へジャンプします

◆同一フォルダにあるページにジャンプする

 <a href="index.html">このホームページのトップへ</a>

 <a href="mojifont.html">文字表示のサンプル</a>




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文字表示のサンプル

◆ページの途中(任意の場所)にジャンプする
 (例)文字表示のページの「文字の色」にジャンプする

 ①ジャンプ先の任意のタグに id="名前"をつけておく
  <h3 id="iro">4.文字の色</h3>

 ②ジャンプ元のタグに<a href="ページ#名前">を指定する
 <a href="mojifont.html#iro">文字の色</a>
 の位置にジャンプ
 









文字の色 の位置にジャンプ
 ↓
ページの中央付近にジャンプする

 

2.画像にリンクを付ける    <a href = "アドレス" > imgタグ </a>

HTMLの指定
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画像をクリックしてください
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<img src="logo.gif">
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<img src="bunkyo.gif" border="0" alt="文教大学">
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  ◇画像に枠線を表示しない border="0"

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