エコツーリズム論

年度 2008
科目名 エコツーリズム論
教員名 海津 ゆりえ
授業概要 エコツーリズムは自然や文化など地域の固有の資源を地元に根付いたガイド(インタープリター)によって案内してもらう「エコツアー」の側面がよく知られていますが、もともとは環境保全と経済振興の両立を図ろうとする地域のニーズから出発した概念です。現在の日本では、国際協力や観光立国を論じる上で欠かせない概念となりました。本講義では、その理論と実践について、事例を中心に学びます。座学の他、ゲスト講師による講義やエコツアーの現場体験も取り入れ、より現場に学ぶ授業とします。
授業計画 1. ガイダンス
2. 歴史、定義、概念整理
3. 日本と世界のエコツーリズムの今日
4. 国立公園、世界自然遺産、自然保護
5. 各地の事例から
1. エコツアーの実際
2. インタープリターとガイド
3. 資源の保全と管理
4. ルール、ガイドライン
5. 地域振興と宝探し
6. エコツーリズムのビジネス性
7. 総括
評価方法 出席点、授業中の態度、レポート(中間・期末)から評価します。
教科書
参考書
メッセージ 観光は論じるよりも参加するもの。エコツアーへの参加機会などを随時提供するので、積極的に参加してください。