特殊講義B

年度 2008
科目名 特殊講義B
教員名 三木 佳光
授業概要 知識創造社会における社会人にとって、必須の”知的生産の技術”を前半に、演習で体得し、後半には企業の職場で問題になっているテーマを反映したケースと体験学習を取り上げる。ケースと体験学習においては、どこが問題なのか⇒どうすればよかったのか⇒自分ならどうするのか」を学ぶ。ビジネスパーソンはこのような意識を研ぎすますことが求められる。この能力を鍛えるヒントをこの科目で学習する。
授業計画 Ⅰ 知的生産の演習
知とは
”学問とは”、”データ・情報・知識・知恵とは”
創造性開発演習
”自由連想:ブレーンストーミング”
創造性開発演習
”自己啓発:KJ発想法”
創造性開発演習
”非常識の勧め:デザインスゴロク”
創造性開発演習
”自己啓発体験の発表”
Ⅱ 職場の改善・工夫のあり方のケース・スタディ
ケース:「会社方針と現場の発想」
ケース:「顧客に振り回される営業マン」
ケース:「効率と顧客満足」
ケース:「改善されない情報システム」
ケース:「メンテナンスと採算性」
ケース:「機能しない生産システム」
Ⅲ 総括:中小企業ケースの体験学習
体験学習の発表
まとめとグループ討議
評価方法 (1)出席回数、(2)演習内容、(3)ケース・スタディ内容、(4)体験学習内容、で評価する。
教科書
参考書
メッセージ グローバル化とIT革命という2大潮流の中で既におきている知的生産の基本能力である思考力と対人力のスキル体得する。さらに、アルバイト以外には経験したことのない職種や職場で起こりうるケース(職場問題)を理解できる授業にしたい。様々な職場問題をケースを通して間接経験し、いろいろな立場に立って、多角的にビジネス世界での対処のスキルを体得してほしい。