| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | キャリア研究C |
| 教員名 | 小林 信武 |
| 授業概要 | 職業を選択し職務能力を向上させ生きがいを見出していくことは人生の最重要課題であると言っても過言ではない。人生経験の少ない学生にとって、「どのような職業を選び如何に能力を向上させていくべきか?」で悩みを抱えるものも少なくない。本授業では、(1)人生におけるキャリアの意義(2)社会の実相(3)キャリア形成に求められる能力を理解する。これを受けて、各人のキャリアデザインを考える。授業では講義だけでなく企業の実相を描いたテレビ番組も利用する。また、eラーニングシステムを活用し受講生と教員の双方向のコミュニケーションを図る。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 授業の狙い、進め方の解説と教員の経験紹介 受講生の将来の夢、キャリア感の調査 人生とキャリア 人生におけるキャリアの意味、キャリア形成の諸問題について 企業活動の実際 テレビ放送番組「企業の履歴書」を毎授業時に放映し教員の解説も含め企業の実際を理解する。 ビジネスとは、会社とは 会社とビジネスの本質、B to B、B to Cなどの業態、業種、職務について 社会人に求められる能力 社会人として活動しキャリアの形成に必要な能力の全体像を理解する。 社会人としての心構え、態度 人は心構えによって大きく変わる。継続的な自己啓発、常に前向きな態度などが必要なことを理解する。 基本能力の開発 どのような業種、職務でも必要なコミュニケーション、タイムマネジメント、文書化能力などについて理解を深める。 専門能力の開発 職務に必要な専門能力、問題解決力、マネジメント能力など高度な能力。大学で学ぶ各専門科目カリキュラムとキャリア形成との関連も理解する。 自己のキャリアデザイン 受講生各人が自己のキャリア形成について考えをまとめる。教員のコメントを求める。 |
| 評価方法 | 毎回の出席と授業でのコミュニケーションを含めた出席点を30%、授業の進捗に応じて4回予定している課題レポートを70%の割合で評価する。ただし、成績評価の基準は次の通り。AA)理解度が高く、自己の意見が明確である、A)理解度は高いが、自己の意見が平板、B)理解度、自己の意見のいずれかが不十分、C)理解度、自己の意見とも不十分、D)理解できていない、また自己の意見が不足 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | キャリア形成は、就職という狭い目的でなく一生努力しなければいけない問題です。また、個人個人で異なるものです。キャリア“研究”の名の通り、受講生と教員の双方向コミュニケーションで研究し意義のある授業にしましょう。 |