| 年度 | 2008 |
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| 科目名 | キャリア研究A |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | ここ数年、大学生への求人数は増加し、就職状況は改善されている。しかし、世界的に見て日本の経済成長の余地は少なく、いつ再び求人倍率が1を割るか、先行きは楽観できない。実際、従業員1000人以上の企業の求人倍率は0,77倍(2008年卒)で、優良企業は相変わらず狭き門となっている。難関を突破し、希望の道を歩むためには、早くから将来のキャリア像を描き、働くことや仕事の意義を積極的に考えるとともに、さまざまな業界の知識を得て、職種や仕事内容への理解を深め、自己のモチベーションを高めていく必要がある。本講座では、仕事の意義を始めとし、主としてメディア、広告・宣伝などを含めた広義のコンテンツ産業を理解し、そこで必要とされる能力を知り、自分の適性から見てどのようなキャリアを形成し、そのためには何を学ぶべきかを自己発見することを主眼とする。 |
| 授業計画 | *本講座は、外部講師によるオムニバス形式を中心に進める。 第一回 オリエンテーション 授業の目的、進め方の説明 本講座に対する受講生のニーズ調査 最近の求人動向 第二回~第十二回 社会が求める人材 主要なメディア、コンテンツ産業(出版、新聞、テレビ、広告、音楽、ゲームなど)からゲストスピーカー(経営者、実務家、人事担当者)を招き「業界の現状と将来展望」「望まれる人材像」「業界でのキャリア形成」「大学時代に何を学ぶべきか」などの講話を通して、社会人意識を形成する。 3~4週ごとに簡単なまとめをし、グループ討論と発表または感想文を提出してもらう。 第十三回 まとめ 自己啓発アクションプランの作成 |
| 評価方法 | 出欠、ならびにグループ討論、感想文の提出、アクションプランを総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 漠然と描いている将来の職業の実像をつかみ、自己の適性と能力を実像に照らして軌道修正をする、あるいは知らなかった職種を発見し、できるだけ早く自分のキャリア・コースを描き出すこと。キーワードは自発性、積極性、行動です。その大きなきっかけにして欲しい。 |