| 年度 | 2008 |
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| 科目名 | 原価情報Ⅱ |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | メーカーは原料を仕入れてそれを加工し、全く新しい生産物(製品)を作って販売する。この原料から製品への流れを原価(コスト)で追跡するのが原価計算である。これによって、製品ごとのコストがはっきりするので、価格を決めたり、採算がとれているかどうかを知ることができる。また、どこにコストを引き下げる余地があるのかを教えてくれる。本講義では、「原価情報A」を土台として、その他の原価計算問題を練習問題を用いて解説していく。管理会計情報を将来履修する場合基礎知識となる。プロジェクターによって講義を進めていく。 |
| 授業計画 | 「原価情報A」の復習 製造間接費の配賦計算①生産中心点別機械時間法 部門別原価計算①原価部門と部門共通費の配賦 部門別原価計算②補助部門費の配賦 部門別原価計算③予定配賦 製造間接費の配賦計算②ABC 総合原価計算①組別総合原価計算 総合原価計算②等級別総合原価計算,連産品の原価計算 総合原価計算③工程別総合原価計算 標準原価計算① 標準原価計算② 直接原価計算① 直接原価計算②,損益分岐点分析 |
| 評価方法 | 基本的には期末の定期試験によって評価するが、出席状況も加味することがある。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 原価計算は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって知識を習得していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。電卓を忘れずに。本講義の履修は、「原価情報A」を履修または習得した者、原価計算の初歩的知識を有する者が望ましい。簿記検定2級を目指すことをお勧めします。 |