統計の分析と利用

年度 2008
科目名 統計の分析と利用
教員名 堀田 敬介
授業概要 天気予報,選挙当確速報,為替・株価変動予測,内閣支持率,大学受験合格率など,我々の生活の周りには至る所に様々なデータがあり,そのデータをもとにした予測が行われている.不確実な現象をデータからどのように予測するか,現在までに様々な統計的知識・技術が蓄積されている.この授業では,まずデータのグラフ表現,代表値と散らばり,確率変数,確率分布・確率密度関数などの基礎的な事柄を学び,推定と仮説検定の基本的な知識を得て利用できるようにすることを目的とする.余裕があれば,時系列需要予測や重回帰分析についても講義を行う.データをどのように処理し,予測をたてるかの理論を学び演習を通して理解を深める.
授業計画 1次元のデータ・2次元のデータ
確率変数と確率分布
母集団と標本,標本分布
推定:点推定と区間推定
仮説検定
需要予測:時系列分析・回帰分析
重回帰分析・多変量解析入門
評価方法 期末試験により評価
教科書
参考書
メッセージ 確率・統計の基本的な事柄を理解していることが望ましい.ただ漫然と聞いているだけでは身に付かない.自分の頭と手を動かすこと.