| 年度 | 2008 |
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| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 熊沢 誠吾 |
| 授業概要 | 文章演習A,Bで、基本的な文章表現術を習得したことを前提に、実戦的な授業を行う。即ち、各人の作文を教材に良い点、悪い点をお互いに論評するなど、ゼミ形式で批評眼を養い、併せて自分の文章の欠点や長所を自覚する。 |
| 授業計画 | クラスを5~6人の班に分ける。毎週、出題されたテーマに基づく作文(800字)を各班の代表が作成、授業2日前までにメールで熊澤まで送信する。これを教材に班毎に論評し合い、班の意見として発表する。なお、教材段階では筆者は匿名とするが、最後に筆者が指摘された点について、反論、感想を述べる。こうした相互批判を通じて、人を納得させたり、共感を得る文章とは何かを体験的に習得する。班代表は持ち回りで必ず全員が書くことになる。全員作文も2回行う。また、表現力を高めるため、漢字、四文字熟語、ことわざなどを身に付けるためのドリルを随時実施する。 |
| 評価方法 | 出席点を重視し、学期末テストは行わない。出席点60点、評価点40点の配分にする。なお、欠席1回はマイナス4点、遅刻は同2点。評価点は2回の全員作文(1回15点)のほか、班代表として書いた作文の内容(10点)も加味する。全員作文を2回とも欠席すると、それだけでマイナス38点となり、全員作文時(前の授業で予告する)欠席は単位を落とす可能性が高いので要注意。成績評価の基準は次の通り。(AA)出席率がよく、全員作文、班代表作文の内容も大変優れている(A)出席率、全員作文とも優れている。(B)出席率、全員作文ともまずまず(C)出席率、全員作文の内容とも今一歩(D)出席率は満たしているが、講義内容を理解せず、作文に反映されていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 2年生はいろいろなことに一番チャレンジできる時期です。そうした体験を文章で表現することは、自分の学力を高めることにもなります。どんどん挑戦し、それを書き留めましょう。800字の文章を60分で書けるよう筆力のスピードも身に付けたいものです。 |