ジェンダ-論

年度 2008
科目名 ジェンダ-論
教員名 高 鮮徽
授業概要 社会科学の分野におけるジェンダー(Gender)とは「性差や性別」ではなく、「社会的・文化的な性のありよう」といった意味。授業で取り上げるトピックを通してジェンダーという視点から社会を捉えなおす試み。
授業計画 1、 授業のガイダンス
2、 ジェンダー学の可能性(1)
3、 ジェンダー学の可能性(2)
4、 男性の家庭役割が変わるとき
5、 父子世帯と社会福祉
6、 高齢者介護を家庭から社会へ
7、 家族間葛藤とジェンダー
8、 反逆する女性ことばのジェンダー
9、 男性解放の自己教育
10、 変わる中国の労働問題とジェンダー
11、 経済変動と男性労働者
12、 男女共生への学校教育
13、 政治とジェンダー
14、 国家体制と異文化受容
15、 社会運動とジェンダー
評価方法 学期末テストまたはレポート、出席状況等をあわせて評価する。
教科書
参考書
メッセージ ジェンダーという視点を通して社会を捉えなおす試み。これまで当然視されてきた「女性らしさや男性らしさ」は、生物学的な差のためではなく社会的・文化的に作られてきた経緯がある。この授業を通して、社会のあり方、女性らしさや男性らしさについて一緒に考えましょう。