作曲法

年度 2008
科目名 作曲法
教員名 近藤 隆史
授業概要 楽典の基礎や楽譜の読み方を学び、音楽がどのように構成されているかを学びます。音楽の仕組みを学ぶ事で、楽曲制作や作曲・編曲等の技術や表現を習得します。また、音楽を構成している情報が、音楽編集ソフトではどのような数値として置き換えられるかを、実際にそれらのアプリケーションを操作しながら知る事により、作品の表現手段や入力技術の向上に役立てます。
授業計画 基礎知識(音の種類・音の三要素や倍音・調律/音楽編集ソフトでの音の扱いと操作方法)
楽譜の仕組み(五線、音部記号、音符と休符、音程と音価)
拍子(様々な拍子、強拍・弱拍・弱起)
音程や和音(度数、和音の機能)
音階(音階の種類、音階の構成音と役割、楽器ごとの特性や調性と音域)
記号や発想記号(速度記号、強弱記号、発想記号、奏法指示記号、装飾記号、略記号)
省略記法(繰り返し記号、装飾記号、演奏記号)
制作の具体例と実習(1)コード進行
制作の具体例と実習(2)様々なジャンルのリズムパターン/曲の構成
制作の具体例と実習(3)創作の動機/模倣の手段
制作の具体例と実習(4)メロディーの創作/作詞
※学期授業予定数と必ず一致するものではありません
評価方法 出席点と課題や小テストの提出状況などから総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 講義では楽典とMIDIの関わりにも言及し、実際に音楽編集ソフト等を操作しますので、デジタルクリエーション履修者もしくは、同じレベル程度のシーケンスソフトの操作技術があることが望ましい。講義内容を創作作品や自己表現に発展させる意欲が期待されます。
※本講義は2007年度までの「情報システム特論A(作曲法)」とは内容が異なります。