年度 | 2008 |
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科目名 | 美学 |
教員名 | 景山 健 |
授業概要 | 芸術、あるいは美術として括られる行為を表現者(アーティストetc.)と観客という在り方を越えて、「やってみること:試み」を中心に考察していきます さまざまな現場で交わされるかかわりを紹介 体験を基に得られる実感を基に考えます |
授業計画 | まずやってみる:試行することから認識する 五感を使って (見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう) 創作の環境 表現の可能性 現場のリアリティー:ライブであることの必然 自由制作:作品プランの制作 レポート 実技(作品制作)を含め、校舎内外および周辺環境を利用した課外活動を実施 video ,DVD など視聴覚資料を併用 創作の現場を体験(:アーティストによるワークショップ) |
評価方法 | 出席度、作品、レポートなどにより総合的に評価する |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | バーチャルでは伝えられないものとは何か 試行することから実体験を通して体験し、それぞれの利点を生かした情報の伝達について探求していきましょう |