年度 | 2008 |
---|---|
科目名 | 基礎英語表現B |
教員名 | 竹田 正明 |
授業概要 | 英語はコミュニケーションを行う手段の一つです。そのための基本的英語コミュニケーションスキルを確かなものにしていくのがこのコースの目的です。スキル習得を目指すため、実践を通してスキルアップをしていきます。そしてスキルアップトレーニングでは、間違いを犯すことを恐れてはいけません。むしろそれをこのクラスでは奨励します。学習→修正→学習→修正のプロセスを経ることにより確かなスキルが体に宿り、自信がもたらされます。 |
授業計画 | 火曜日 1.(Class 1) How was your summer? 2.Did you come to the school festival last year? 3.Did you come to the school festival this year? 4.Do you like autumn? 5.Do you sometimes buy junk food late at night? 6.Do you sometimes eat out with friends? 7.Do you want to make a lot of friends? 8.Do you like planning? 9.Is this class tough? 10.週How was November? 11.Did you have any end-of-the-year parties last year? 12.Are you looking forward to the New Year break? 13.How was your New Year break? 金曜日 1.THE CURSE OF TUTANKHAMEN(基本時制と進行形) 2.THE MOON SAVED A MAN¥¥¥¥¥¥¥’S LIFE(動名詞) 3.CARD SAVED A KINGS LIFE(話法) 4.THE PIRATES OF TREASURE(分詞) 5.THE EARTHQUAKE PREDICTION(5文型) (金)は聳塔祭、あるいは国内外の時間にあわせ授業計画が変更することがあります。 |
評価方法 | 平常授業にたいする積極的な態度を重要評価します。試験方法は他クラスと調整中。全クラスの2/3以上の出席(20分までの遅刻は1/3欠席、20分-60分までの遅刻は2/3欠席、60分以上の遅刻は欠席扱いとなります)する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 話せるようになった英語は書けるように、読める英語は聞けるように、そして話せるように試みてください。授業では、英語を楽しみ、好きになり、さらに自信をつけるため、大学生活や時事問題を英字新聞などの資料を通じて、英語力が不足だと思っている学生でも、潜在的にはいかに多くの知識や学力に恵まれていることを自覚していただき、読めた英語は自分の実力に取り込み、コミュニケーション(会話、e-mail)スキル習得を目指します。 |