ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 柴山 秀雄
授業概要 音声、映像および各種センサ信号など様々なデータがディジタル化され、コンピュータによって一元的に処理、蓄積され、相互に通信されるマルチメディア時代が到来している。ディジタル信号処理体系の中で最も基本的な部分を出来る限り分かりやすく解説する。加えて、多くの例題をこなす事により、基本的な概念が習得できるように進める。
授業計画 1.ディジタル信号処理とは
-1.1アナログ信号処理とディジタル信号処理
-1.2マルチメディアとディジタル信号処理
2.信号とシステム/時間と周波数
-2.1信号とは?
–2.1.1 ディジタル信号処理システムと信号
–2.1.2 離散時間信号とは?
–2.1.3 離散時間信号の表現
-2.2システムの時間領域表現
–2.2.1 システムと差分方程式
–2.2.2 線形時不変システム
–2.2.3 インパルス応答とたたみ込み
-2.3システムの周波数領域表現
–2.3.1 周波数応答
–2.3.2 システムの伝達特性
3. 周波数領域
-3.1 連続時間信号のフーリエ変換
-3.2 離散時間信号のフーリエ変換
4.身の回りの音を分析
-4.1 音声
-4.2 音楽
-4.3 虫の音
5.音の合成
-5.1 合成音声
-5.2 暗号音
評価方法 課題(評価点50点)とレポート(評価点50点)の合計点(100点)のうち、60%以上を合格とする。
教科書
参考書
メッセージ プログラムの作成能力と理論が分ると音を分析したり、合成も出来る。自分の好きな音楽を加工して、自分だけの音楽にする事ができる。基礎を習得すると世界が広がります。