ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 ゼミの考え方は,昨年度の私の「ゼミナールI」の授業概要の前半で述べた.「ゼミナールIII」は,「卒業研究」の前段階として,問題を設定すること,研究の具体的な計画を立案することを行い,秋学期に確実に卒業研究ができるようする.研究は出来るだけ多くのResearch questions を挙げられると,うまく活動を始められる.「卒業研究」の「受講生へのメッセージ」の項に書いたような理由で卒業研究を選択しないものは,小さな課題で,自分で調べ,資料を作成し,口頭説明をするということの仕上げをしてもらう.
授業計画 卒業研究のテーマを見つけるために適当と思われる,論文や雑誌の記事を広く読む.
卒業研究はひとつのプロジェクトであるので,プロジェクト・マネジメントの方法の概要を復習する.
卒業研究のスコープを定め,研究計画を作成し,それに従って自分で管理をできるようにする.
研究は Research questions を列挙することから始まる.なぜか,どうしてか,の疑問を持たなければ,研究は始まらない.
4.9月始めの合宿では,卒業研究の計画,あるいは進捗の方向をして,特別参加をしてくれる先輩たちや,ゼミ生全員に批判してもらう.
評価方法 出席を重視する.就職活動を欠席の言い訳にしないこと.また,どの程度自ら積極的に行っている(予習し,発表し、質問し、発言している)かが重要
教科書
参考書
メッセージ 「ゼミナール」は授業科目のひとつだが,授業ではない.つまり受動的に何かを授かる積りで出席しては意味がないし、そのような指導はしない.自分で調べ、考え、動き、発言できないと,成果はないし,意味はない.この段になってまだそれがおぼつかない者には,卒業研究に進ませないこともある.