経営組織論

年度 2008
科目名 経営組織論
教員名 石塚 浩
授業概要 経営学関係の授業で学んだことを踏まえた上で、組織について行動論の立場からアプローチする。具体的には経営組織のインセンティブ問題、リーダーシップ問題を講義の中心となる。組織理論を良く理解したうえで事例研究をおこなう。毎回課題を出し次の授業で各自の答を発表してもらう。本講義では、授業時間外での学習(2時間程度)が強く求められる。
授業計画 講義の進め方
組織とは何か:理論の紹介と問題点の提示
集団/組織行動の基礎
役割と規範、ホーソン研究の理解
個人の意思決定
限定合理性 意思決定プロセス
チームの形成と活用
チームと集団の違い、チーム活用の意義
動機づけ理論の基本概念 欲求説
動機づけ理論の発展
達成動機説、期待説 公平理論
動機づけ理論の応用
インセンティブ・システムの設計
目標管理、権限委譲
組織文化と動機づけ
リーダーシップ(1)
基本概念、特性論、行動論
権限の受容、オハイオ研究 PM理論
リーダーシップ(2)
コンチンジェンシー理論
フィードラーの研究 パスゴール理論
リーダーシップ(3)
カリスマ的リーダーシップ
具体的なリーダーの考察
組織変革論
まとめ
評価方法 定期試験 70 授業への取り組み姿勢 30
教科書
参考書
メッセージ ・第5セメスター(春学期)の経営組織論は、制度の面からアプローチする内容となっていて、この第6セメスター(秋学期)の講義とは内容が異なる。第1回の講義で内容の説明をするので。自己の関心に基づいて選択すること。