| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 特定英語B |
| 教員名 | 小林 ひろみ |
| 授業概要 | 英語を通じて情報を得るには、まとまった量の英語をすばやく読み取っていくことが必要です。そこでこの授業では、英文資料を2つないし3つ選定し、その内容についての英語の質問に英語で答えて書いていくエクササイズを毎回実施します。いわゆる講義ではなく、皆さんが授業内に自力で英文を読み理解できたかどうかを、答えを書くことによって確かめるのが狙いです。読解力と同時に作文の練習にもなります。 |
| 授業計画 | 読解は暗号解読ではありません。文の意味は音声の土台の上に築かれています。ですから授業は出来る限り英語で行いますが、文法等の説明は時間節約のために日本語でします。 1回目は英文資料を配布し、英語を読んで問題(毎回20題)に答える練習を行います。2回目以降は前の週に次回に読む範囲を指定します。答えは授業の最後に提出し、次の週に解答説明を行います。ですから、実質的に答えを書くのにあてられる時間は60分程度になるでしょう。量がありますから、予習をしておかないと、答えを全部書ききれない人も出ると思います。読んでいて分からないところがあった場合は、授業の途中でも遠慮なく質問をしてください。他の人も分かっていなかったり、あるいは分かっていると思っていたりする場合が多いので、クラス全体にとても大切な貢献です。 授業の性質上、欠席は非常にマイナスになりますので、出来る限る出席してください。就職活動などでどうしても欠席をしなければならない場合は、大学のサーバーに質問をあげておきますので、メールで送付してください。1週間以内であれば減点なしに受け付けます。何らかの理由でそれ以上遅れる場合は、前もって相談してください。 |
| 評価方法 | 授業課題60%、期末テスト30%、出席率を含む授業参加態度10%として評価。忌引き等の理由のある場合を除き、欠席5回以上の場合は評価対象としません。また、遅刻を3回した場合は1回欠席として扱いますので注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 語学学習は最終的には自分一人の学習です。能力より努力が鍵です。やるかやらないか、どれだけしたかで成果が決まります。辞書はこのクラスでは必需品ですが、推測による理解も重要な要素です。辞書にとびつく前に意味の推定をして、それから調べてください。 |