外書講読

年度 2008
科目名 外書講読
教員名 塩沢 泰子
授業概要 英語で書かれた外国語習得に関する文献を読み、習得の効果を左右する要因について、心理言語学、社会言語学の観点から考察し、自らに適した習得方法を見出すことを目標とします。また、英語の文献を批判的に、かつ速く的確に理解する力をつけることも目的の一つです。さらに、実在する身近な英語教育の方法や方針を比較検討し、より賢明な学習者となることも目指します。十分な予習や関連事項の下調べ、フィールドワークなどが必要となります。討議もできるだけ英語で行います。外国語学習方法や教授法についての発表活動も行う予定です。
授業計画 ・言語とその役割
・母語獲得と外国語獲得の違い
・外国語習得効果を左右する要因
・外国語習得にまつわる様々な理論
・主な外国語教授法とその特徴
・日本における英語教育
・英会話学校の特徴と比較
・マイクロティーチング
評価方法 授業参加度、課題への取り組み、発表、テスト結果などを総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 授業はほとんど英語で進めます。英語で書かれた文献を英語で理解し、英語で要約したり、発表したりできるよう、十分な予習が必要です。また、文献に書かれていることを理解するだけでなく、あらゆる面から分析し、批判することもこの授業では要請されます。積極的に取り組むことを期待します。