| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究特論 |
| 教員名 | 小林 ひろみ |
| 授業概要 | このコースでは、オセアニア地域の中からニュージーランドとオーストラリアを中心にとりあげます。母国英国の植民地として発展し、独立していったこの二つの国は、いわば双子の兄弟のようなものです。皆さんがある国に興味を持つのは、どのようなことがきっかけでしょうか。映画やテレビで取り上げられていたから、旅行会社のポスターがかっこよかったから、たまたまその国の出身の人に会ったから、等々、理由はいくつもあるでしょう。 私の場合は2つあります。一つは、文教大学がニュージーランドとオーストラリアに提携大学をもっており、国際学部から毎年学生が勉強に行っていること。そしてもう一つは、15年ほど前にNHKの教育テレビでオーストラリアとニュージーランドについてのシリーズ番組を2本製作した際に参加する機会があったことです。15年もたてば、あの時調べたときは変わっています。しかし、同時に変わらないこともあります。何が変わり、何が変わらないのか。地域を見つめるときには、こんな角度も重要だと思います |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 出席:20% (寝ている場合は欠席とみなします。)クラス活動:40% (共同作業やディスカッションへの参加、関連トピックの提出等)クラスレポート:40%(授業に組み込みますから、特別の理由が無い限り、レポートの欠席はテストの欠席と同じです。なお、その後文書にまとめてもらいます。)おー |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本とは異なり、比較的最近イギリスの移民が「開拓」して建設したこの国には、マオリ族との共存の問題が大きな課題として残されています。しかし、国際社会に本当の意味で参加することが課題となっている私達にとってはこの国に学ぶことがたくさんあるように思います。 |