| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 文章を書くとは、とういうことか。
まず、なにが必要か。どんな訓練をすべきか。基本的なルールとはなにか。<文章演習A、B>で学んだことを踏まえ、改めて原点に立ち帰って実技を学ぶ。 講義で与えられる課題に従って、実際に文章を書くことを通じ、また、模範とすべき文章を読解することを通じて、上に挙げた基礎を体得することを、今セメスターの目標とする。 |
| 授業計画 | 講義ではなによりも“実際に書く”ことを重視し、その機会を重ねることで、学生各自の文章表現能力を高めてゆきたい。
受講生が書いた作文の何篇かをサンプルに、全員で討論し、添削しながら、推敲することの大切さを学ぶ。 |
| 評価方法 | 課題に従って提出された文章の巧拙、上達度、教室での討論発言の内容を勘案して評価する。出席しなければ当然、作文の提出も討論もあり得ないのだから、上の評価には出席点も加味されることとなる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出来るだけたくさん読むこと。それに触発されて、よく考えること。それが文章を書く出発点です。自分が考えたことをいかに効果的に表現するか、それは学習できます。中味がなければ文章は書けません。表現を成功させるためには、いくつかのポイントがあります。実習を通じて、そのポイントをひとつひとつ、クリアーしてゆきましょう。受講の際は、必ず二百字詰原稿用紙を各自用意しておいてください。
参考書は講義中に適宜挙げるが、下記の本は現在充分に入手可能であり、値段も安いので、受講生全員が手許におくことが望ましい。 ・「井上ひさしと141人の作文教室」井上ひさしほか 文学の蔵編 新潮社新潮文庫 平成14年1月刊 定価514円(税別) ISBN4-10-116829-6 |