プログラミングⅠ

年度 2007
科目名 プログラミングⅠ
教員名 太田 信宏
授業概要 インターネットの普及にともなって、WebアプリケーションやWebプログラミングの需要が急速に拡大している。これらを実現する手段の一つにJava言語がある。本授業ではJavaを使って、初級者を対象としたプログラミングとアルゴリズムの基礎を学習する。具体的には、データや変数の概念、プログラムの基本構造、演算子と制御文、アルゴリズムの基本テクニックなどが中心となる。いずれもプログラムを作成していく上では不可欠な知識であり、プログラミングの基本的事柄に重点をおいて授業を展開していく。なお、本授業は週2コマ(講義1コマと実習1コマがセットになった形態)で開講される授業である。
授業計画 ソフトウェアの歴史とプログラミング言語、Javaの特徴
プログラミングの基礎、定数/変数/データ型
データ入出力の基本、クラスとメソッド
アルゴリズムとは、プログラムの基本構造(順次、選択、反復)
流れの制御アルゴリズム(1)・・・判断
流れの制御アルゴリズム(2)・・・繰り返し
流れの制御アルゴリズム(3)・・・応用
簡単なデータ構造・・・配列
配列の応用(1)・・・整列アルゴリズム
配列の応用(2)・・・線形探索法アルゴリズム
配列の応用(3)・・・二分探索法アルゴリズム
メソッドの活用(1)・・・メソッドの作成方法
メソッドの活用(2)・・・実用的なプログラム
クラスの概念とオブジェクト指向プログラミング
アプレットプログラミング、まとめ
評価方法 定期試験(パソコンによる実技試験)、授業中に提示したプログラム課題(10本程度)、および出席等を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ Java言語はインターネットの世界で高い注目を集め、現在Web技術には欠かせない言語となっている。ただどのような高い技術であっても、ベースとなるのは基礎の学習である。本授業を通してJava言語によるプログラミングの基礎をしっかりと身につけてもらいたい。そしてその先にあるWebアプリケーションの世界へも、ぜひ目を向けてほしい。