法学

年度 2007
科目名 法学
教員名 飯野 守
授業概要 秋学期の前半部分では、法とは何か、法の解釈とは、といった基礎法的な内容を取り扱います。後半部分では、社会生活を送るうえで必須の知識である刑法と民法について講義します。いずれも、できるだけ事例を紹介しながら、話を進めていきたいと思います。講義ではいわゆる教科書は使用しませんが、小型の六法をテキストとして購入してもらいます(テキストとして『デイリー六法』を購入してもらいますが、指示に従って、必ず平成20年版(11月頃発売予定)を購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。
授業計画 イントロダクション
法というものの考え方
法の解釈Ⅰ
法の解釈Ⅱ
刑法の基本的考え方
犯罪の成立要件
民法の基礎Ⅰ-所有権
民法の基礎Ⅱ-契約の自由と制限
民法の基礎Ⅲ-不法行為
評価方法 定期試験の素点を基に評価を行います。ただし、出席点を加味することがあります。
教科書
参考書
メッセージ 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。そこで、できるだけ具体的な事例を紹介しながら講義を進めていくことにします。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。