ゼミナールⅠ

年度 2007
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 藤掛 正邦
授業概要 情報技術の普及で誰でもがビジュアルコミュニケーションができる時代になった。次に求められることは、メッセージを生み出し加工し編集する高度な専門技術である。美術大学と違う一般総合大学において、美術という不思議な力を学び、機能を持ったデザインを制作し、美しいこと面白いことをいつも考え、人々の生活や心を活性化できる技術と発想を持った人材を育成したい。私のゼミナールは職業教育に力を入れ以下の3段階で指導している。1.「トレーニング」イラレとフォトショの情報編集技術を繰り返し訓練する。デザインの基礎知識やセンスを磨く。2.「エデュケーション」学生各自にの中に眠っている可能性を制作、論理的文章作成、面接をとうして発見し引き出す。3.「スタディ」学生の持って生まれた可能性と社会のさまざまなことを連携し研究する。産学共同制作や学外展覧会を地域に密着し行う。情報デザイン展に出品する作品をためよう。水曜日の2限、3限、4限まで続けて授業が行なわれる。
授業計画 4/18。グラフィックデザイン・ポストカード制作
4/25。構成学(色)制作
5/2。グラフィックデザイン・ポストカード制作
5/9。構成学(形)制作
5/16。グラフィックデザイン・グループ雑誌制作
5/23。構成学(形)制作
5/30。グラフィックデザイン・グループ雑誌制作
6/6。構成学(材質)制作
6/13。グラフィックデザイン・グループ雑誌制作
6/20。構成学(立体)制作
6/27。グラフィックデザイン・ポスター制作
7/4。構成学(立体)制作
7/11。グラフィックデザイン・ポスター制作
評価方法 人間性と積極性。リーダーシップとチームワーク力。課題作品点。欠席不可。
教科書
参考書
メッセージ 三井秀樹「美の構成学」中公新書1296、発行所中央公論新、777円を買って感想文をゼミ初日に提出。3年ゼミでは1.好きなことを探すこと。自分の好きな分野がわかったらその分野で成功している人や会社を探すこと。2.そのビジネスに必要なことをすべて学ぶこと。その人について仕事のやり方を学ぶこと。3.ワクワクする目標をたてること。目標は細分化し具体的な行動ステップを考えること。4.目標が達成したところをイメージして楽しみ、潜在意識に植えつけること。5.行動を起こすこと。一気に駆け上がる情熱と信念をもって。皆さんも3年生春から学園祭までを、どのように過ごし実力をつけられるかが勝負の分かれ道になります。専門領域の深淵をのぞいて下さい。「群れて磨く、デザインゼミ」がキャッチフレーズです。ゼミ生全員はとても仲良くなり利害のない一生の友達ができます。ゼミは生き物で学生と教師が力を合わせ良いゼミを作り上げましょう。水曜日のゼミ授業は4限まで行ないます。