| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | メディアリテラシー |
| 教員名 | 宮崎 寿子 |
| 授業概要 | 今日のメディア社会を主体的・能動的に生きるうえでメディア・リテラシーの獲得は不可欠である。メディア・リテラシーを身につけるには、まず、その理論を体系的に学び、さらにそれに基づき実践的に学んでいくことが必要である。「メディア社会を生きる私たち」を全体的なテーマとして、メディア・リテラシーの目標、基本概念、学びの場をどう作るかなど、その基本的枠組みを理解し、さらに実践的に学ぶ参加型のワークショップを通して、メディアを社会的文脈から批判的かつ主体的に読み解くことを目指す。この科目では、メディア・リテラシーを実践的に学ぶためのワークショップを実施するので、履修者の出席と授業への能動的な参加は必須。 |
| 授業計画 | 第1回(10月1日) オリエンテーション 第2回(10月6日) メディア・リテラシーとは何か、どう学ぶか 第3回(10月15日) 私とメディア、私たちとメディア 第4回(10月22日) メディアは構成されている 第5回(11月5日) メディアが構成する「現実」 第6回(11月12日) CMで学ぶ映像言語 第7回(11月19日) 広告がつくり出す文化 第8回(11月26日) 広告がつくり出す価値観とイデオロギー 第9回(12月3日) 社会的制度としてのメディアとメディア産業構造 第10回(12月10日) ニュース報道を読み解く 第11回(12月15日) 読み手から作り手へ:メディア・アクション・プロジェクト 第12回(12月17日) メディア社会を生きる私たちとメディア 第13回(1月21日) 全体のまとめ |
| 評価方法 | 出席状況(授業参加態度を含む)及び映像分析毎に提出するメディア分析シート・設問シート(60%)と各学生による最後の纏めの設問及び論文(40%) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修すると、メディアに対する見方がこれまでとは変わるでしょう。特に事前の知識は必要ではなく、授業でのメディア・リテラシー活動の実践を通して、メディアの「読み方、つき合い方」をお互いに学んで下さい。メディア・リテラシーを獲得するためには、ワークショップへの参加が不可欠です。従って履修する学生は全出席を目指して下さい。 |