| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション論B |
| 教員名 | 松田 美佐 |
| 授業概要 | ある研究者は人間のコミュニケーションの75%はノンバーバル(非言語)・コミュニケーションであると述べている。この75%という数字の妥当性はともかく、言語以外の手がかりによるコミュニケーションは様々な領域で関心を集めてきた。たとえば、情報/メディアとの関連では、メディアを媒介するコミュニケーションを言語以外の手がかりが制限されたものと位置づける見方があり、そのことがコミュニケーション自体や人間関係へ及ぼす影響が議論されている。あるいは、私たちの「何気ない」振る舞いや視線などから社会秩序や権力作用をとらえる研究もある。このようなトピックをいくつか取り上げ、ノンバーバル・コミュニケーション研究を概観する。 |
| 授業計画 | イントロダクション・・「非」言語とは? 沈黙によるコミュニケーション 身体動作1:視線と権力 身体動作2:顔面表情 身体動作3:ジェスチュア プロクセミクス モノによるコミュニケーション 身体・感覚の社会性 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テスト(2回)により評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「何気ない振る舞い」が、いかにコミュニケーションや人間関係につながっているかについて考えます。柔軟な思考を心がけること。 |