| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | コミュニケーション特講B |
| 教員名 | 福嶋 武 |
| 授業概要 | 映像の時代の今日、電柱から巨大なビルの壁面と、街には写真が氾濫しています。 また、マス・メディアの新聞、雑誌をはじめ広報誌ではカラー化が進み「見て知る」ビジュアルな紙面が受けています。 その中心となる写真はビジュアル・コミュニケーションの旗手でもあります。 その写真の表現を理解するために誕生の歴史、カラーの表現、色彩効果やまた、最近急速に普及しだしたデジタルフォトがアナログ写真のシェアを上廻り、その実用性について報道写真を中心に単写真、組み写真の構成の仕方を新聞の実例や写真集で講義を行います。 |
| 授業計画 | 写真のメディアにおける効果と影響 写真のみかたと読み方 単写真と組写真の違い 写真撮影とデジタル写真表現について 写真の誕生と発展 世界の報道写真の歴史 組写真の構成と撮影方法 ドキュメンタリ写真の表現方法 ルポルタージュ写真の表現技法 良い写真撮影の実際 写真の肖像権とプライバシーについて 写真撮影の倫理 |
| 評価方法 | 試験は行いませんが、期末に課題を与えて撮影してもらいます。組写真と表現の曖昧な写真を補う文章でレポートを同時に提出してもらいます。出席点は評価の50パーセントとします。授業中にその日の講義からの復習課題でテストを二・三回行いますが、加点の対象にします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 写真撮影のノウハウは授業中に教えますので、これを良く聴講しておれば問題はありません。写真はシャッターを押せば誰でも写すことができます。むしろ何を写すかが大切で、これには講義のなかでよく説明します。写真には表現の限界がありますので、それを補う文章の表現についても授業のなかで教えます |