健康科学

年度 2007
科目名 健康科学
教員名 小林 勝法
授業概要 現代社会での疾病の多くは、生活習慣病や運動不足病などライフスタイルに起因するものが多い。病気にかかっても医者まかせや薬まかせにするのではなく、健康を自らがコントロールできることが大切である。つまり、病気になってから受ける「医療」だけではなく、自分のからだと対話しながら生を養う「養生」が重要である。授業では、伝統医療や心理療法などを「身をもって」検討しながら、健康なライフスタイルの形成について考える。
授業計画 疾病の変遷と東西の医学、民間医療
自己治癒力の暗示⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒レポートⅠ:鎮守の森を訪ねる
中国医学について考える:ビデオ『気の力』
禅の呼吸法、ヨガの呼吸法の実習
医食同源⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒レポートⅡ:自然食品店・飲食店調査
漢方薬は本当に効くか、健康保険適用は妥当か
がんの自然退縮:ビデオ『人間はなぜ治るのか』
心の健康⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒レポートⅢ:花を贈る
生活リズムと疲労回復⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒レポートⅣ:快眠・快便
現代医療の諸問題:ビデオ『医療過誤』、がん検診の問題
自分にふさわしい健康生活⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒レポートⅤ(期末):自分らしい健康生活とは?
評価方法 以下のように配分し、採点する。^①毎回の宿題やクラスワーク・・・・・・・・・60% 。^②課題レポート・・・・・・・40%。 なお、欠席は回数が増えるごとに、5点、10点、20点、40点と減点する。ただし、その日のワークシート(宿題、授業内容、感想)を提出すれば、欠席の減点は免じる。また、レポートの未提出も減点する。
教科書
参考書
メッセージ レポートの数が多いが、どれも体験レポートなので苦にならないと思う。過去3年間(179人)の成績分布は以下の通り。 AA(15%)、A(21%)、B(22%)、C(13%)、不可(4%)、無資格(25%)