| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 長尾 弘修 |
| 授業概要 | 今、企業経営にはICT(情報通信技術)の活用が不可欠です。単に人手でできることをシステムに置き換えるだけでなく、他社にはない情報を入手して競争優位に立とうとしています。さらに情報システムを活用した新しいビジネスモデルを創造して、企業の発展を図ろうとしているのです。ゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲを通して、「企業はどんな場面でどんな情報システムを活用してるのか」が分かるようになります。また合わせて、読み、尋ね、考え、まとめ、発表する訓練を行って、社会人基礎力の養成に努めます。そのうち、ゼミナールⅠでは、情報システムを支える技術や仕組みなどについて勉強します。 |
| 授業計画 | ゼミガイダンス ゼミの狙い、目標、ゼミ運営上のルールなどを徹底します。 代表的な情報システムの例 「その情報システムが企業経営からみて、なぜ必要とされたのか」 情報システムを支える技術基盤、環境基盤 「そういう情報システムを開発し、運用するには、どういう技術や体制が必要か」 コンピュータ 「企業で使われているコンピュータ」 ネットワーク 「企業で使われている通信回線」 見学会Ⅰ 実際のネットワークを知るために、通信業者のショウルームを見学します。 技術基盤 情報システムを支えている技術について基本的な概念を勉強します。 LSI ・ブロードバンド ・デジタル 情報システムにかかわる企業の組織 「企業の中で、情報システムを企画し、開発し、活用する体制」 システム開発の実際 「実際のシステム開発はどんな体制で進めるのか、そこにはどんな問題があるのか」 |
| 評価方法 | ①ゼミへの出席 ②どのくらい自分の意見を発言しているか ③ゼミの中で提出を求めるレポートの内容。 ①~③で評価します。 |
| 教科書 | 日経新聞または朝日新聞 |
| 参考書 | 小山健治、情報・コンピュータ業界ハンドブック、東洋経済新報社、1996年、1400円 |
| メッセージ | 私は大学の教員ではありません。実務家です。私のゼミを通して、広く社会に興味を持ってもらいたいと思います。そのために新聞を読むことを勧めます。ゼミナールⅠ、Ⅱを通して、頻繁に新聞の記事を取り上げ、自分の考えを話してもらいます。 |