経済学

年度 2007
科目名 経済学
教員名 杉山 富士雄
授業概要 日常生活で使う商品やサービスの値段はどのように決まるのか。売り手と買い手を調整するのは誰なのか?失業が発生したり、経済が成長すると、私たちの暮らしはどのような影響を受けるのか?市場の働きだけで、貧困や医療・教育の不足問題は解決するのでしょうか。国はどのような役割を果たしているのか。会社はどのような仕事をしているのか。お金はなぜ必要なのか。日本経済を再生させる「構造改革」の内実と役割は何か。小学生でも理解できる「経済学入門」の授業に参加しませんか。
授業計画 価格の働きと生産者・消費者
インフレと失業
経済成長とGDP、そして貧困の原因
貨幣の役割と、貯蓄・投資
銀行と株式市場
市場の失敗と政府の失敗
日本の財政赤字・国債残高の累積と将来の増税
円高・ドル安とアジアへの工場移転
グローバリゼーション・市場経済化と「キャッチ・アップ」型戦後経済システムの行きづまり
企業家精神と資金調達
バブル期への不動産・リゾート需要への「非効率」投資の失敗
少子高齢化と貯蓄率低下(構造改革と「小さな政府」)
市場と国家の対立と調和
評価方法 出席(40点),定期試験(60点)。
教科書
参考書
メッセージ ミクロ経済学、マクロ経済学、公共経済学、国際経済学などの多岐にわたる「経済学の考え方」を具体的な例やデータを通じて、楽しく学べます。