| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 特定英語B |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | この授業では、「外国語としての英語教育法」を英語の文献を使って学びます。将来、英語や日本語を教えることに興味があり、英語力が少なくともCASEC600に達している学生が受講できます。 英語教育関係の仕事は、実に広がりのある国際的なキャリアです。 中学や高校の教員を目指すだけではなく、小学生対象の国際理解教育のおける英語、ビジネス業界のための英語、旅行業界のための英語、海外留学準備のための英語、開発途上国の人たちを教える英語など、教材開発を含め、さまざまな英語教育の機会が広がっています。今日では、日本人の教師であっても、国際的にはネイティブスピーカーと同等の英語力が求められるので、英語検定準1級のレベルがエントリーになります。就職への敷居は高いですが、目標とすることで、英語の実力をつけていくことができます。授業では、米国コロンビア大学の英語教授法プログラムで教えられているTeaching English to Speakers of Other Languages「英語を母語としない人への英語教授法」の方法論をとりあげ、国際的な現場での英語教育の世界を探求し、英語を英語で教える体験をします。Practicumと呼ぶ練習期間を経て、実際に英語を教えるシュミレーション授業が学期末の課題となります。この授業を受けて、英語教育を自分のキャリアと真剣に考えたい学生たちには、英語圏にある英語教育専門の大学院での講座受講や、ケンブリッジ大学の英語教師認定試験を目指す指導をします。 |
| 授業計画 | 第1回 英語教育キャリアへのガイダンス 第2回 英語能力診断テスト 第3回 〜第7回 外国語としての英語教育理論 第8回 〜第10回 Practicum 第11回 課題プロジェクトプレゼンテーション 1 第12回 課題プロジェクトプレゼンテーション 2 |
| 評価方法 | 平常点(出席状況、毎週の課題、授業参加態度):50% 学期末課題:50% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 言葉を伝達することで、個人の世界を切り開く役割、すなわちGate Keeperとしての英語教師の仕事は、とても夢があります。私自身も英語を学ぶこと、教えることで自分の世界が無限大に広がりました。将来、皆さんのなかから、日本国内だけではなく、他の国でも英語を教える人がでてくる時代がきていると思います。「日本人のための英語教育から、地球人への英語教育へ!」 |