確率統計

年度 2006
科目名 確率統計
教員名 中條 安芸子
授業概要 納品された製品に不良品がいくつ含まれていたらメーカーに返品するか、店に来る客数をどう予測するか、製品の寿命はどれくらいか、などの問題を解決するには、確率分布を知る必要がある。この講義では、確率の考え方、主要な確率分布の紹介と活用方法などを学ぶ。
授業計画 古典的確率
場合の数と確率
複数の事象の確率
期待値
確率モデルとは
確率モデルの必要性
ベルヌーイ試行
確率分布とその活用
2項分布(あてはまる事象、実際の事象の解釈、商品の抜き取り検査への応用)
ポアソン分布(あてはまる事象、実際の事象の検証のしかた、在庫管理への応用)
幾何分布(あてはまる事象、3つの特徴)
正規分布(あてはまる事象、偏差値の統計学)
評価方法 学期末に行う定期試験の点数による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと規則により「無資格」評価となる。
教科書
参考書
メッセージ 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず関数電卓を持参すること。
春学期に開講している「基礎統計」を受講しているほうが理解がしやすいので、なるべく「基礎統計」をあらかじめ受講してから、この科目を履修してください。
受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのホームページを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などはすべてホームページで公開しています。