| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 文学のたのしみ |
| 教員名 | 野地 安伯 |
| 授業概要 | 近現代に作られた短歌の中から、今日まで多くの人々に愛されてきた作品を選んで鑑賞する。与謝野晶子、北原白秋、斎藤茂吉、石川啄木、五島美代子、寺山修司、俵万智など、さまざまな傾向の作品を紹介し、短歌文学のもつ豊かな世界を案内したい。 |
| 授業計画 | 短歌の形式、表現の仕方、仮名遣いなど、短歌鑑賞の基本事項の解説から入る。次に、この授業用に作成した名歌抄のプリントにより、一首一首の解釈と鑑賞を行っていく。毎時、数名の歌人の作品を取り上げ、その歌人の生涯や作歌背景にも触れる。また、作品に応じて、その鑑賞文の書き方も練習する。 |
| 評価方法 | ア、出席状況 イ、定期試験の結果 ア・イによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 皆さんはこれまで、短歌についてはあまり学んでいないでしょう。また、何となく古文のようで苦手だという意識がありませんか。確かに短歌は文語表現を基本としますが、読解のこつさえつかめば、それほどむずかしいものではありませんし、歌われる内容も、恋、旅、自然、社会、人生など、実に幅広いのです。この短詩型文学の楽しみを経験してください。 |