計算の理論

年度 2006
科目名 計算の理論
教員名 松原 康夫
授業概要 コンピュータ・サイエンスの中で、計算の理論は重要な位置を占める。この授業では、計算できるということが何を意味するかについて、いくつかのモデルを考え、結局はそれがある一つのモデルと等価であることを示す。また計算の手間の問題など、関連のある面白そうな話題を取り上げる。
授業計画 ゲーデルの定理
計算モデル
帰納的関数
λカルキュラス
Turingマシン
万能Turingマシン
手続きとアルゴリズム
停止問題
計算量の問題
多項式時間と指数時間
NP完全性
具体的な問題
その他の話題
セルオートマトン
プログラムの理論
評価方法 基本的には期末試験の成績で評価するが、授業中のクイズや提出物等も考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 計算できるということはどんなことだろう?コンピュータに関する理論は、高校までの数学とはまったく異なる世界である。情報科学のエッセンスを味わってみよう。