ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ

年度 2006
科目名 ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
教員名 藤掛 正邦
授業概要 情報技術の普及で誰でもがビジュアルコミュニケーションができる時代になった。次に求められることは、メッセージを生み出し加工し編集する高度な専門技術である。美術大学と違う一般総合大学において、美術という不思議な力を学び、機能を持ったデザインを制作し、美しいこと面白いことをいつも考え、人々の生活や心を活性化できる技術と発想を持った人材を育成したい。大学の本分は教育である。今後8割が教育大学、2割が研究大学として種別化される。私のゼミナールは職業教育に力を入れ以下の3段階で指導している。1.「トレーニング」Trainingイラレとフォトショの情報編集技術を繰り返し訓練する。読み書きパソコンの基礎技術やドローイングを手と頭に叩き込む。2.「エデュケーション」Education学生各自にの中に眠っている可能性を発見し引き出す。発想課題を通して他者との違い、個性、感性、を認識させる。3.「スタディ」Study学生の持って生まれた可能性と社会のさまざまなことを連携し研究する。産学共同授業や学外展覧会を地域に密着させ連絡を取り合っていく。
授業計画 4月 「情報デザイン展」発想制作
5月 「デザインカフェ」企画運営
6月 「情報デザイン展」発想制作「デザインカフェ」企画運営
7月 「情報デザイン展」発想制作「デザインカフェ」企画運営
8月31「夏合宿」ディズニーシー取材パンフレット制作
9月8日~13日「情報デザイン展」(茅ヶ崎市民文化会館)企画・運営・展示
10月5日聳塔祭「デザインカフェ」企画運営。
11月「デザインカフェ作品」と「情報デザイン展作品」ファイル制作。
12月「なぎさの体験学習館」広報ポスター制作。
「フレッシュデザイン」藤沢市大学技術市場参加。
1月「なぎさの体験学習館」広報ポスタープレゼンテーション。
2月「春合宿・就職面接の達人になる」葉山・湘南国際村センター
3月「美大デザイン科卒業制作展見学」「企業説明会参加」
評価方法 人間性と積極性。リーダーシップとチームワーク力。課題作品点。
教科書
参考書
メッセージ 1.好きなことを探すこと。自分の好きな分野がわかったらその分野で成功している人や会社を探すこと。2.そのビジネスに必要なことをすべて学ぶこと。その人について仕事のやり方を学ぶこと。3.ワクワクする目標をたてること。目標は細分化し具体的な行動ステップを考えること。4.目標が達成したところをイメージして楽しみ、潜在意識に植えつけること。5.行動を起こすこと。一気に駆け上がる情熱と信念をもって。以上ユダヤ人大富豪の言葉です。皆さんも3年生春から学園祭までを、どのように過ごし実力をつけられるかが勝負の分かれ道になります。専門領域の深淵をのぞいて下さい。「群れて磨く、イベントゼミ」がキャッチフレーズです。ゼミ生全員はとても仲良くなり利害のない一生の友達ができます。ゼミは生き物です、学生と教師が力を合わせ良いゼミを作り上げましょう。