| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 国際協力法制度特論 |
| 教員名 | 林 薫 |
| 授業概要 | 国際協力を進めていく上で、 開発途上国の法制度への理解は不可欠である。 本講義では、 特に、 国際協力、 とりわけ開発協力事業に直接に関係する開発途上国の法制度として、 財政・公共支出管理法、 事業の許認可関係法規、 事業実施に関係する民事法などを取り上げ、 市場経済運営に不可欠な法制度整備の条件、 先進国と途上国のパートナーシップの構築などについて論ずる。 また、 開発途上国で実際に進められている法制度整備がその国の実施能力や社会に適合しているか否かについて、 事業実施に際しての具体的な問題に即し、 実践的な考察を行う。 |
| 授業計画 | 経済協力の法・制度概論 援助する側の制度(国際機関・先進国) 援助される側の制度(途上国) 援助とその調整(援助・輸出信用に対する規制) 貿易と投資のルール(WTOルールとドーハラウンド交渉) 公共財政 援助資金の管理(債務の管理と債務削減) Public Private partnershipとリスク分散 |
| 評価方法 | 出席および期末のレポートによって評価する。授業への積極的参加のレベルも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業を通じて、国際協力の基本的な枠組み理解するようにしてください。 |