ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ

年度 2006
科目名 ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
教員名 長尾 弘修
授業概要 今、企業経営にはIT(情報技術)の活用が不可欠です。単に人手でできることをシステムに置き換えるだけでなく、他社にはない情報を入手して競争優位に立とうとしています。さらに情報システムを活用した新しいビジネスモデルを創設して、企業の発展を図ろうとしているのです。このゼミナールでは、IT活用の先端を行く企業を取り上げて、企業経営に果すITの役割について研究します。また合わせて、読み、尋ね、考え、まとめ、発表する訓練も行います。
授業計画 テーマⅠ : 情報化を支える基盤
講義ガイダンス
基盤技術のいろいろ
情報ネットワーク
コンピュータ
新しい技術
情報システムを活かすための環境基盤
テーマⅡ : 企業経営と情報化
企業における情報化の推進
製造業
金融業
流通業
小売業
サービス業
中小企業
新しいビジネスモデル
テーマⅢ : IT活用事例の研究
ここでは、情報システムの活用で先端をいく企業や産業を各自が1分野ずつ分担して 調べ、合宿で発表します。
その他 : 前期・後期にそれぞれシステムベンダーとユーザーあるいはフェアを見学します。
評価方法 ①授業への出席②どのくらい授業に積極的に参加しているか③授業中に提出を求めるレポート④課題の発表。①~④で評価します。
教科書 日経新聞または朝日新聞
参考書 小山健治、情報・コンピュータ業界ハンドブック、東洋経済新報社、1996年、1400円
メッセージ 私は大学の教員ではありません。実務家です。私の授業を通して、広く社会に興味を持ってもらいたいと思います。そのために新聞を読むことを勧めます。授業は新聞を中心に進めます。