専門ゼミナールⅠ[CM]

年度 2006
科目名 専門ゼミナールⅠ[CM]
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本ゼミでは、次の三つのテーマについて学習したい。一つ目は、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』をみんなで読みながら、バイオテクノロジーの発展がわれわれに突きつける問題について話し合いたい。二つ目は、あまり難しくない英語で書かれたミステリー小説を読みながら、英語の基本的な事柄の解説を行いたい。三つ目はエクセルの学習。小遣い帳を作り、支出を分類し、これに基づいてグラフに書き、自分の支出行動を分析する、またデータベースを作り、検索の仕方などを教えたい。この他にも表や図を書いて錯綜する議論を整理するなど。また夏休み、冬休み、春休みには、エクセルによる小遣い帳作成以外に、シェリーの『フランケンシュタイン』、カフカの『変身』、ウエルズの『タイム・マシン』を読んで感想文を書いてもらう。
授業計画 初めの四回くらいは以下のとおり。
ゼミ1の目的。
エクセル・パワーポイントの説明。
パワーポイントを用いて自己紹介。
小遣い帳つくりとデータベースの検索
これに続いて、毎回、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』の輪読とディスカッション、ミステリー小説の翻訳(毎週、各自が決められた箇所を翻訳)、その他、必要に応じてエクセル、ワードの使い方を学習する。
評価方法 まず、出席を重視する。エクセルをはじめ、いろいろなテーマの宿題。ミステリー小説の翻訳。休暇中の読書感想文。そして、どれだけ各自がゼミの討論に積極的に参加できたかで判断する。
教科書
参考書
メッセージ 思ったこと、感じたこと、考えたことを率直に表現してほしい。黙っていたのでは、どうしようもない。生命倫理がテーマなので、自分の意見を表明することがきわめて重要。これを忘れないでほしい。