| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 健康とスポ-ツ |
| 教員名 | 高木 聡子 |
| 授業概要 | 現代の生活では運動不足になりがちで、それによる体力低下や肥満が問題となっています。若い女性には、ほっそりとしていても体脂肪率は高いという「かくれ肥満」が多く、そして日常生活の中に運動習慣がないため持久力や筋力も不足ぎみです。また、間違ったダイエットのせいで、逆に体脂肪率が増えたり、健康を損なったりすることも多いのです。そしてそれは将来の骨粗鬆症を招くことにもなります。この授業では自分自身の身体や生活を知るための測定や調査をおこない、それによって得られたデータから自分の目的や体力にあった運動の仕方を具体的に考えていきます。さらに、栄養・運動・休養の3要素から健康づくりを進めるための知識を習得することを目的とします。 |
| 授業計画 | ガイダンス 肥満と体力について 筋肉の役割、体脂肪燃焼のメカニズム 体脂肪率改善の方法と減量の方法 自分の生活を見直す方法、活動量の調査について 生活改善のポイント 運動の種類とその効果 目標運動量とエネルギー消費量の計算について 運動メニューのつくり方 エネルギー摂取目標量、摂取量、消費量のバランスについて 食事調査と生活活動調査によるエネルギー摂取量と消費量の比較 まとめ |
| 評価方法 | レポート等の提出物、出席率、授業への取り組み方等の平常点で総合的に評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業での測定や調査が、悪い生活習慣を改善するきっかけとなることを望みます。自分自身の身体や生活を数値で把握できるよいチャンスです。積極的に取り組んでください。 |