放送論Ⅰ

年度 2006
科目名 放送論Ⅰ
教員名 高島 秀之
授業概要 19世紀末、エレクトリック・メディアの成立は社会における情報とコミュニケーションの姿を一変させた。「テレ(遠隔)・コミュニケーション」システムの成立である。そして20世紀末、デジタル・メディアの成立が新たな情報革命をもたらそうとしている。エレクトリック・メディアの爆発からデジタル・メディアの爆発まで、20世紀における情報技術・メディア・社会という三者の相関について放送の歴史を辿り、放送史が現代史そのものであることを理解するとともに、将来のメディアとコミュニケーションについて考察する。
授業計画 メディア・コミュニケーションの歴史
テレ・コミュニケーション
放送の時代
放送 1 その生成
放送 2 その確立
放送 3 その展開
ふたりのアンカーマン
アメリカ大統領とテレビ報道
ケネディとニクソン
世界は映像を共有する(衛星放送の開始)
天安門事件、ベルリンの壁崩壊
視聴率
インターネットTV
評価方法 授業時間中に提出を求める課題と、最終授業内において、課題を出しそれに関するレポートを作成する。簡単なテストと思って下さい。
教科書
参考書
メッセージ 受講者が多い科目なので予備登録科目とする。広報学科の学生を優先し、その他学科、学部はオーバーした場合抽籤で総計300人まで受付ける。放送論Bとあわせて受講することを薦める。大人数の授業なのでインターラクションは難しい。あらかじめ断わっておく。