環境社会学

年度 2006
科目名 環境社会学
教員名 小坂 勝昭
授業概要 環境問題を見る視点はいろいろある。この講義では、(1)環境対策を考える視点、及び(2)社会学的な環境分析の方法、(3)市民運動としての環境NPOの社会的役割、などについて考える。近年、政府や国家の政策の限界が明らかになるにつれ、自分たちの環境を市民たち自身が守ろうとする認識が無視できなくなっており、環境団体が輩出することになった。住民運動が異議申し立て運動を政府に突きつけるという場面が今後もますます増えるだろう。この講義では、環境政策、環境運動NPO,環境権思想、などに分析の手をひろめていく。
授業計画 環境社会学とは何か。
基礎社会学と応用社会学
環境破壊の歴史
被害の社会構造
環境政策と住民運動
環境NPOの役割
環境問題の社会学的分析
環境対策の有効性と実効性
評価方法 平常点(出席点)およびリポート。
教科書
参考書
メッセージ 講義への出席を平常点(40%)、リポート(60%)と考えている。