旅行業務

年度 2006
科目名 旅行業務
教員名 坂口 誠一郎
授業概要 本授業は、「旅行業務(総合・国内)取扱管理者」の資格取得を目指す学生諸君のみならず、旅行業に興味のある諸君にも、正に打ってつけの講義を提供します。
講義内容は、下記の「授業計画」を見れば分かる通り、一度は体験してみたい海外旅行、そして根強い人気のある国内旅行の実務に焦点を絞り、基礎から応用まで、営業の現場の実態に即しながら、分かり易く、興味が湧くように講義します。
授業計画 ① オリエンテーション 旅行業務取扱管理者とは、旅行地理の重要性と旅行形態
② 海外旅行実務① 海外旅行へ~渡航手続・出入国の流れ
③ 海外旅行実務② 国際航空運賃の種類と予約クラス
④ 海外旅行実務③ 旅行者の立場で必要な航空関連知識
⑤ 海外旅行実務④ ヨーロッパの鉄道:日本との違いと注意点
⑥ 海外旅行実務⑤ トマスクック時刻表の見方、ホテルの基礎知識
⑦ 海外旅行実務⑥ ショッピングと免税・税関規則
⑧ 旅行英語の特色と学び方
⑨ 国内旅行実務① 時刻表の内容と見方、事例研究
⑩ 国内旅行実務② JRの運賃・料金、乗車券の種類
⑪ 国内旅行実務③ 国内航空運賃の種類 国際との主な違い
⑫ 国内旅行実務④ 国内旅行地理と観光資源
⑬ 総合復習、学習方法の確認、取扱管理者受験に向けてのアドバイス
評価方法 出席状況30%、受講態度20%、試験50%の配分により評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ 「観光は平和へのパスポート」と言われていますが、異文化との交流をすることによって、世界平和をもたらしてくれます。観光の中核を担うのは「旅」であるといっても過言ではありません。この「旅」への誘いに重要な役割を果たしているのが旅行業であります。
そこで、授業では、単に「旅行業務取扱管理者」の資格取得のための知識を学ぶだけでなく「旅行業」について理解し、より興味を持ってもらうような授業にしたいと考えております。
又、本授業と並行して、佐々木教授の「旅行事業論」、「旅行法規」をも併せて受講することにより一層「旅」「旅行業」への興味が湧いてくるでしょう。