| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 日本語表現法Ⅱ |
| 教員名 | 山崎 貞子 |
| 授業概要 | 日本語の「書く」「話す」について実践的に学び、より豊かな言語表現に発展させる。「書く」ことでは、レポート・論文の書き方を取り上げる。テーマの設定と材料の組み立て方、論理の展開、結論のまとめ方等を具体的に提示する。課題文の添削を行いながら、書く力を高めることを目指す。「話す」ことでは、口頭発表や討議を行い、話す技術を磨く。また国際化時代の日本語について認識を深め、これからの日本語を考える。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 話しことばと話し方 スピーチの技術―発声・発音・アクセント― 口頭発表をしよう。 わかりやすい文を書くために。―主語と述語・文の視点― 文章作成の技術―つなぐ・組み立てる― レポートを書くために。―条件と内容・テーマの設定― レポートには何が必要か。―事実の検証・資料の分析― レポートをまとめるには。―表題と要旨・全体の構成― 論文の書き方―書式・先行研究・参考文献― 日本語の国際化―海外の日本語事情― 日本における外来語・外国語の増加 日本語の未来―「国際社会に対応する日本語の在り方」(国語審議会)― まとめ |
| 評価方法 | 1)期末に1回レポートを提出する。2)授業中に課題文を3回書く。3)口頭発表4)出席1)2)3)4)を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国内にはカタカナ語が溢れ、海外には日本語が進出しています。国際化の中で、日本語の現状を捉え、正しい言語観を養う必要が高まっています。現代に求められる日本語の運用能力を高めるために、「書く」「話す」を中心に表現法を学んでいきましょう。 |