| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 国際食文化論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 「食」について「国際」的に考え、皆さんと意見を交換します。日本の「食」を見ると、たとえばアメリカで誕生したセブンイレブンが、サーティワンやハーゲンダッツ、プリングルスやスニッカーズなど、アメリカの商品をたくさん扱っています。デパ地下やスーパーでは世界各国の食品がそろっていますし、街には外国料理のレストランがあふれています。海外旅行は食文化を知るチャンスではありますが、日本にいても食を国際的に考えることはできるのです。この授業では、そうした身近な話題をとりあげながら、世界の食について調べていきます。また日本の「食」とは何かを考えることを通じて、日本とは何か、日本人とは何かについて話し合っていきたいと思います。 |
| 授業計画 | 食文化とは何か —アベセデスマップ 日本の食と文化 イタリアの食と文化 フランスの食と文化 アジアの食と文化 イギリス・北欧の食と文化 アメリカの食と文化 多民族都市の食と文化 —ニューヨークのケース |
| 評価方法 | 評価方法 授業の後半30分程度を毎回ミニレポートの作成にあて、提出してもらいます(必ずB5のレポート用紙を使用してください)。ミニレポートはすべて採点・講評し、基本的に次回の授業時に返却します。授業最終回に全返却レポートを再回収し、平常点を確定します(計50点)。紛失分は欠席とみなしますので十分に注意して下さい。中間・期末プロジェクトとして、二、三人によるプレゼンテーション(研究発表)を実施します(計40点)。また授業とプレゼンテーションの理解度をはかるため小テストを行います(10点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「食」は誰もがすることであり、また一生続けることです。将来、フードサービスやホテル、トラベルやエアラインといった仕事につきたい方はもちろん、教養や趣味として「食」を学びたい方も歓迎します。日々の食事こそ、世界を知り、日本を知り、そして自分を知る手がかりですから、ファミレスやファストフード、コンビニなどを利用しながら、「食文化」について考えていきたいと思います。 |