コンピュータ応用

年度 2006
科目名 コンピュータ応用
教員名 折本 綾子
授業概要 これまでに学習したウインドウズ(オペレーティングシステム)、インターネット等の素養を前提として、2年次以降のより高度な情報システムの利用(情報検索、データベース構築、情報表現)への橋渡しを目的として、この学習を行う。 取り扱うソフトウェアは、多彩な機能を持つ表計算エクセル、簡単な利用から高度な利用までに幅広く対応するデータベースのアクセス、プレゼンテーションで威力を発揮するパワーポイントであるが、それらを有機的に連携させると、それらが効果的な情報システムと成り得ることを学ぶ。特にコンピュータによるデータ蓄積とデータ検索の仕組みを学ぶ過程で、データベースと情報検索が情報システムの中核技術であることを知ることができる。
授業計画 エクセルにおける表計算機能(講義)
エクセルのデータ操作法とグラフ作成法(実習)
エクセルの情報検索とその応用(実習)
情報システムの中核となるデータベース(講義)
データベースの仕組みと機能、及びその用途(講義)
データベースの検索法とユーザインタフェース(講義)
アクセスを利用した個人用データベースの設計(実習)
アクセスを利用した個人用データベースの設計(実習)
個人用データベースにおける情報蓄積(実習)
個人用データベースでの情報検索と報告書作成(実習)
インターネットと情報検索の現状(講義)
インターネット情報を活用したデータ・ベースの設計と情報検索(実習)
パワーポイントにおける情報表現法(講義)
パワーポイントにおけるグラフ、画像、音声等の表現(実習)
インターネット情報検索を活用したパワーポイントによる情報表現の実際(実習)
評価方法 授業の進展とともに課題提出・作品制作を行う。また、単元ごとに実技試験を実施し、それらの総合評価による。
教科書
参考書
メッセージ 前期のコンピュータ演習基礎をふまえ、いよいよ応用の段階に入る。表計算やグラフ作成の便利さ、プレゼンソフトの表現力の豊かさ、データベースの情報蓄積の有能さを実感するだろう。あふれる情報の中から必要な情報を収集・分析、発信する能力を身につけ、新たな価値を創造するツールとしてコンピュータを大いに活用して欲しい。