| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 応用演習[IR] |
| 教員名 | 中村 緋紗子 |
| 授業概要 | 論文の書き方、新聞・雑誌記事などから学ぶ、フィールドワークの3点がこの演習の特徴である。3年から始まる専門ゼミの導入にあたる応用演習では、日常的に飛び交っている莫大な情報量の中から自分の知りたい情報をどのように選択し、それをどのように分析し、理論構築し、それを他人にどのように理解してもらうか、を担当教員が専門性を活かしながら皆さんと共に作り上げていくことを目標としている |
| 授業計画 | 第1回 ガイダンス 第2回 論文の書き方?ービデオと基礎演習テキストを使用して論文の書き方を学ぶ 第3回 論文の書き方?ー担当教員の論文を参考にして具体的に論文の書き方を学ぶ 第4回 新聞・雑誌記事の読み方のガイダンス 第5回~第10回 新聞・雑誌記事を題材にした討議ー事前学習、グループ討議、小論文作成 第11回~第13回 フィールドワークー事前企画書の作成、実査、報告書作成と発表 指導内容 <全体テーマ>ムハンマド風刺漫画事件 <テーマに対する視点と進め方> 2005年9月、デンマークの新聞が掲載したイスラームの預言者ムハンマドの風刺漫画が、最近、他のヨーロッパ諸国の新聞に転載され、西欧と中東諸国・イスラーム世界の間で急速に問題化しています。 当ゼミでは、この事件を題材にして、文化摩擦はどのようにして起こるか、それを回避・解決するためにはどうすればよいかをかを考える。 |
| 評価方法 | 出席率、事前学習課題の授業持参状況、新聞・雑誌記事による小論文の内容、フィールドワークの実施内容等を総合的に判断して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 演習と講義の違いは全員の積極的参加である。決められた時間に出席するだけでは不充分であることを充分認識して演習に参加すること。演習は出席が最低必要条件である。評価の基準は出席点50%、口頭発表15%、討論参加15%、レポート20%とする。課題には現実の問題をとりあげ、新聞・雑誌記事、文献を検索して、概要をまとめて口頭で発表し、グループでの討議を経た後に、各自レポートを作成する。その中で、あるトピックに関して自分の手で情報・資料を集めて、整理・分析し、報告・論文に仕上げる手法を身につけてほしい |