教育方法・技術論

年度 2006
科目名 教育方法・技術論
教員名 釈氏 孝浩
授業概要 巧妙な板書と話術だけで教育が行える時代は既に過去のものとなった。テレビのニュース番組では,プレゼンテーション技術を駆使した効果的な情報伝達が行われている。教育は単方向の情報伝達では無いので,ニュース番組以上の知見と技法が必要となる。この授業では,生徒・教師・教育機器の3者を学習という局面に位置づけることから始め,各種教育機器の特性理解とその効果的な活用方法を考える。過去に得られた知見を考察しながら,教育機器,特にコンピュータとネットワークの教育活用について具体的に考えていく。コンピュータ「が」教える,コンピュータ「を」教える,コンピュータ「で」教える。一文字の助詞の違いでしかないが,その意味の違いは大きい。実際に教育現場で必要となる技能を,実習経験を通して身につける。
授業計画 学習者と教授者と教育機器
教育機器の種類と特性
教育機器の発達
学習形態の変化 ~一斉授業から個別学習へ~
教育工学の発達
フレーム型CAI
学習環境 ~発見学習と問題解決学習~
教育メディアとしてのインターネット
教育現場の情報基盤 ~教室設計からサーバ設定まで~
遠隔教育(1)リアルタイムストリーミング
遠隔教育(2)蓄積型WBT
評価技術
教育機器利用実習(1)指導計画の立案
教育機器利用実習(2)ソフトウェアの作成
教育機器利用実習(3)指導展開と評価
評価方法
教科書
参考書
メッセージ